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ビジネス選書&サマリーのバックナンバーをご覧いただけます。
2004/09/10
仕事上の約束は本来、守らないと取引停止になるか、下手をすれば
訴えられるほど重要なことだ。期日や金額を守るのは、基本の基本
だから、必死の覚悟で守らなくてはならない。
一方、大前提となる「やって(できていて)当たり前」のことや、
約束してない約束だが、暗黙の了解事項は、破ると「苦情」になっ
たり「不信感」をもたれたりする。
2004/08/27
日本の元号が平成に変わって以来、わたしはずっと「平成維新」を
叫び続けてきた。平成維新とは、規制をなくし、民間にできる限り
自由を与える「小さな政府」の実現にほかならない。
日本は世界のどの国よりお金を持っている。個人金融資産の総額は
じつに1400兆円だ。ところが高齢者たちは平均3500万円のお金を
握ったままで死んでゆく。
2004/08/20
未来への夢、ビジョンが色あせつつある。生きるため、戦後の日本
人はがむしゃらに働いてきた。その結果、国は豊かになった。だが
殺人事件や幼児虐待は急増している。
自殺者も年間三万人超のまま推移している。未来への不安。現在へ
の失望感。未来を考え、挑み、自ら作ることから、多くの日本人が
顔をそむけている状態だ。
2004/08/13
金持ちには楽観論者が多い。世の中と人生に対して、肯定的な見方
をしているのだ。すでに金持ちだったからそれができたのかもしれ
ない。しかし、生まれながらの金持ちなどほとんどいない。
金持ちのホ・ユシクさんは「顧客は大物であればあるほど、こちら
の表情を見ただけで能力を見抜く力をもっている」と分析する。
2004/08/06
上司にとうまくやるには、まず定時より早く出社し、定時より遅く
退社することだ。たかが数分間でも、それに対して支払われる賃金
は積もり積もれば大金になることを肝に銘じることだ。
また、服装は自分の趣味ではなく職場に合わせるべきだ。職場で適
切な服装をすることは、現在だけでなく、あなたの将来をも左右す
る。服装規定などなくても適切な服装をすることは最低限の心得だ。