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ビジネス選書&サマリーのバックナンバーをご覧いただけます。
2008/05/16
元祖ポジショニング。ポジショニングが、広告業界で人気を集めている。理由は、どの市場にも商品があふれかえっているからだ。かつて有効とされた戦略は、もはや通用しない。まわりくどいイメージ戦略に代わって台頭してきたのが、ポジショニング戦略だ。「あなたがビールに求めるものを、ミラーのライトビールはすべて持っている。だが、カロリーは控えめだ」このコピーをどう評価するだろうか?詩みたいに冗長と感じるかも知れない。芸術的な気どりも感じる。だが、これはポジショニングの基本条件をはっきりおさえた、直球勝負のコピーなのだ。
2008/05/09
なぜ、新人は3年で辞めてしまうのか?社員が退職する理由は、評価、賃金、人間関係などさまざまだ。しかし、「ヤル気」を失っていた点では共通している。どうすれば、部下のヤル気を引き出すことができるのだろうか?「賃金アップ」「使命感を与える」「出世を確約する」「やりがいのある仕事を与える」などの答えは正解のように思える。だが、どれも間違っている。なぜなら、私がかつて入社した会社には、これら全てがなかった。それでも社員はヤル気を出して働き、株式の上場まで実現させた。
2008/04/28
先を読んで、先手を打つ。 結果を出したい人の仕事は「守・破・離」から始めるべきだ。これは、ある物事を習得するための学びの3段階を示す言葉だ。「守」は、教えを正確かつ忠実に守り、技法を身につける段階、「破」 は身につけた技や形を洗練させ、自己の個性を創造する段階、「離」 はそれを前進させ、新しい独自の道を確立させる最終段階だ。
2008/04/25
先を読んで、先手を打つ。何事も要領よく、うまく進める人、いわゆる仕事ができる人たちには、共通点がある。それは「先読み力」という共通のスキルを持っていることだ。「先読み力」とは、起こりうる問題を推測・発見する力のことだ。そして、それらの問題に対し、先手を打つ一歩先に行動することだ。これを「プロアクティブ」という。
2008/04/18
できる人の5つの基礎力。本当に仕事ができる人というのは、どんな人なのだろうか?それを考えるときに参考にしたいのが、京セラの稲盛和夫会長が発案した「人生・仕事の方程式」というものだ。この方程式のキモは、「足し算」ではなく「掛け算」だというところだ。公式にすると「考え方」×「熱意」×「能力」=「人生・仕事の結果」となる。