|
|
ビジネス選書&サマリーのバックナンバーをご覧いただけます。
2010/12/31
「犬の道」に逃げるな
外資系コンサルティング会社で経営コンサルタントとして働き、同時に科学者として脳神経科学の研究を行ってきた。その経験から、「圧倒的に生産性の高い人」には共通点があることがわかった。それは、彼らが「1つのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。これをきっかけに「彼らは何が違うのか?」「知的生産の本質とは何か」考えるようになった...
2010/12/24
AKB48に学ぶビジネスモデル
「AKB48」は、ご存じ秋元康氏がプロデュースした女性アイドルグループだ。2005年に結成され、メンバーの人数は48人、系列グループや研究生も合わせると、100人以上にもなる。年齢は、10代前半から20代前半までとさまざまだ。最大の特徴は、秋葉原に「AKB48劇場」という専用の劇場を持ち、いくつかのチームに分かれて、日替わりで公演を行っていることだ...
2010/12/17
プレッシャーを味方に
「棋士は、常に先の局面を見通して、次の一手を指している」そんなイメージがあるかもしれない。しかし、将棋は絶対に自分の予想した通りにはならない。10手先の予想でさえ困難だ。そうした中で、結果を出し続けるには「ツキや運」「プレッシャー」そして「ミス」の3つの要素が大きな鍵になる...
2010/12/10
続けたいなら、習慣化
早起き、資格勉強、英会話、片づけ、貯金、ダイエット、禁煙など、誰もが何かを続けたいと願っている。だが、続けられる人は、一握りだ。違いは「習慣化」する力があるかどうかだ。習慣化とは、自分が続けたいと思っていることを、意思や根性に頼らず、毎日のハミガキのように楽々続く状態に導くことだ。私たちは、知らず知らずのうちに、いくつもの習慣を身につけている...
2010/11/26
人は、本当はみんなやさしいんだ
36歳の時にネットワーク・エンジニアを育成して企業に派遣する会社「アイエスエフネット」を設立した。資本金1000万円、メンバー4人の小さな会社だった。起業当初から、障がいを持つ人たちを雇用したいと思っていた。折にふれて「うちは障がい者を採用します」と宣言し、2年も経たないうちにハローワークにも募集を出した。最初は、簡単にはいかなかった。1年、2年経っても応募の気配がなかったのだ。応募者がない理由の1つは、ITという業種に対する不安と戸惑いだった...