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ビジネス選書&サマリーのバックナンバーをご覧いただけます。
2010/11/19
イケてるヤツらを目指す
今、世間は不況の真っただ中にある。マスコミに流れるニュースも、デフレ、就職難、倒産など、不安な気持ちになるものばかりだ。自分で会社を始めるなど、思いつきもしない人がほとんどのはずだ。だが、不況時は起業のチャンスだ。まず、不況時に堅め堅めに考えて商売を始めたほうが、好況に浮かれて起業するより、成功率が上がる...
2010/11/12
二つに一つを繰り返す
朝起きてから夜寝るまで、私たちは日々、それこそ数百から数千という「選択と決断」を繰り返している。自分は何も決めていないと考える人も、無意識に決断を繰り変えている。朝、目覚ましが鳴った時、すぐ起きるか否か。その後はトイレに行くか、行かないか。食事はしっかりとるか、軽めにするか。上着は、どうするか。靴下の色はどれにするか...
2010/11/05
職場の優等生は、元不良たちだった
「最近、秀才はダメですね。社会で活躍しているのは学校時代に優秀ではなかった人ばかりです」。学界の重鎮とされるある学者が、経営者や組合幹部を前にしてこう語った。半世紀近くにわたって卒業生を社会に送り出し、同時に労働現場を観察し続けてきた人の言葉だけに重みがある。会場の聴衆は一様にうなずいた。私もまったく同感だ...
2010/10/29
喫茶店タクティクス
待ち合わせの場所に早く着いてしまった時など、15分時間があったらどうするか。多くの人は携帯メールを打ったり、本屋を覗いたり、コンビニで立ち読みをしたりして時間を潰すはずだ。私なら喫茶店に入る。場合によっては10分でも入ってしまう。なぜなら、喫茶店に一歩足を踏み入れた途端に意識が変わり、仕事モードのスイッチが入るからだ...
2010/10/22
横着するからダメなんだ!
私は、企業再生のプロとして、2000社の赤字会社を黒字にしてきた。そして、35年間、解雇が当たり前の外資系企業を5つ渡り歩き、一度もクビやリストラに遭わなかった。生き延びてこられたのは「自分は今、恐ろしい場所に立っている」ということを強く意識してきたからだ。サバイバルの努力を惜しまず仕事をしてきたからだ。その経験は企業再生の仕事に生かされた...