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ビジネス選書&サマリーのバックナンバーをご覧いただけます。
2010/05/14
夢をかなえる人脈作り
夢を実現させるには、人脈が必要だ。しかし、夢が出世やお金儲けでは、あまりにも寂しい。夢は、社会貢献につながるような大きなものであるべきだ。貢献度の高い夢や志なら、人脈も広いものに発展する。自分一人だけに利益がもたらされるプロジェクトには誰も手を貸さないが、社会貢献につながる夢なら、人は力を合わせてくれるものだからだ。
2010/05/07
お線香より、癒しを売れ
日本香堂はお線香を売る会社だ。お線香に対する日本人のイメージは、明るいものではなかった。「抹香くさい」などという表現もあるくらいだ。私たちは、裏通りを歩いてきたのだ。お線香は「不幸の象徴」だったのだ。死別・葬儀・別れ・永遠の旅立ち。いずれも別離の悲しみと切っても切れない関係にある。お線香の香は、負の記憶を思い起こさせるものだったのだ。
2010/04/30
集中力をキャプテンに学ぶ。
人間の能力には、それほど差はないが、結果には大きな差がついている。要因の一つが、集中力だ。仕事でも人生でも良い成果を得たいなら、能力を最大限に活かせる集中力を身につけることだ。人は、年齢とともに集中力、根気がなくなると思われている。しかし、それは、本人が勝手にそう思い、あきらめて、努力や工夫を止めてしまっている結果に過ぎない。
2010/04/23
スケッチすれば夢が叶う。
旭山動物園は、北海道旭川市にある日本最北の小さな市立動物園だ。正職員は約20人。企業でいえば中堅中小クラス。大都市圏に比べ、商圏も小さい。動物園を経営体として見た場合、旭山動物園が経営環境や市場性の面で圧倒的に不利な環境にあることは否めない。全国的な動物園離れや、94年に発生したエキノコックス症の風評被害で来園者が激減し、廃園の危機が訪れたこともあった。96年には来園者数が過去最低の26万人まで落ち込んだ。だが、彼らは奇跡的な再生を果たした。
2010/04/16
書く速度が、仕事の速度を変える。
日報、会議の資料など、ビジネスの世界では、意外に書くことが多い。残業時間の多くは書くことに費やされている。だから、速く書けば、仕事の能率は高まる。では、速く書くにはどうすればよいか。まず、書く段階になって考えていたのではだめだ。考える時間は、速く書くことの大敵だ。書くことがうまく出てこないなら、パソコンの前から立ち去ることだ。