
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2008/10/24
グーグルをマーケティングツールとして使いこなす本です。マーケティングの理論をグーグルを使って実践する手法を解説してくれます。似た試みの本はよくありますが、多くの本がグーグルありきで、あとからマーケティング理論をこじつけたというものが大半です。その点、本書は、しっかりしたマーケティング理論を土台に、グーグルの解説をしている点で、類書の中で際立ちます。要所要所に映像による解説も盛り込むなど、試みもユニークです。大企業のマーケティングにも耐える内容です。
2008/10/23
幸せを手にするためには、良い習慣が必要です。でも、具体的に、何をしたらいいの?その答えが、本書には書いてあります。著者は、女子ソフトボールチーム日本代表を金メダルに導いたイメージトレナーとして知られる西田文郎さんです。毎月1日から31日まで、毎日何をすべきか、31の良い習慣を紹介します。もう「今日は何をしたらいいのか」迷う必要はありません。ツキと幸運を招く袋とじ付きです。
2008/10/22
最近絶好調のシリーズ、ピンポイント選書の新刊です。いろいろな仕事の給与明細を公開し、さらに実情をるポタージュでお伝えします。特に、ルポの部分は、ワーキングプアの実態や、夢ややりがいはあるものの、キツそうな仕事、たとえばバス運転手、添乗員、介護ヘルパー、SE、書店員などの実情を伝えてくれます。日本の世相や、抱える問題の根深さが見えてきます。
2008/10/22
お客様を大事にするのは当たり前ですが、すべてお客様を同じように大事にしていたのでは、商売人としては失格です。大事さにも違いがあるからです。それをきめ細かく把握して、差をつけることでビジネスを飛躍的に伸ばした会社、それが「やずや」さんです。お客様をタイプ分けして、なかでも「コツコツ客」に着目したところが画期的です。このノウハウがわずか1400円で手に入るなんてあり得ません。経営者、マーケッターにお勧めします。
2008/10/21
企業の本当の価値を見抜くには、デューデリジェンスが必要です。でも、素人には難しいのも事実・・・そこでデューデリのエッセンスをわかりやすくまとめた本の登場です。スターバックス、三菱地所、創通、ビックカメラ、GABA、JR東日本、横浜銀行、ミクシィ、任天堂の9社の事例を解説しながら理解を深めます。各章末に記載されたコラムが、解り易くて、ためになります。
2008/10/21
ITの普及で、文章力が問われるようになりました。売れる文章を書くには、本書です。NLP理論をベースにした文章テクニックを紹介します。あなた主体で書く、YESセットを使う、バックトラッキングを使う、VAKを使う、主語を省略する、否定命令など、実践的内容です。売れる文章を書きたい人に。
2008/10/17
熱い本です!読むうちに力がみなぎってきます。起業家、中小企業経営者の世界では、あまにも有名な栢野のさんの新作です。今回は、なんと成功哲学に挑戦です。ご本人の大逆転ストリーをベースに、たくさんの事例を交えて語ります。ご本人の人生計画まで大暴露です。サラリーマンを含めて「このままじゃダメだ!」と思っている人は、ぜひお読みください。
2008/10/07
短時間で成果をあげるにはどうしたらいいのでしょう?起業家の仕事術にヒントを見出します。あのベストセラーの文庫化です。現役の起業家やビジネスリーダーが実践する、時間にまつわる成功のテクニックを紹介します。画期的な情報処理法など、すべてのビジネスパーソンが応用できるノウハウです
2008/10/06
起業したい人は必読です。起業の本質が、大変よくまとまっています。私も勉強になりました。起業先進国アメリカの支援スキルを日本に持ち込んだパイオニアが、起業を語ります。集大成といえます。著者は、実は、私の恩人です。週末起業時代、事務所に居候させてもらっていました・・。それを抜きにしても、本書はすごい内容です。
2008/10/06
社長の中には、頭の中は資金繰りのことばかりという人は少なくありません。本書はそんな社長に朗報です。資金繰りを改善して、会社を再生させるノウハウが満載です。机上の空論一切なし。借金地獄を経験しながら、見事復活した著者が語る、会社再生ノウハウです。
2008/10/06
サブプライム、リーマン破たん、ドル崩壊、株・不動産暴落、毎日いろいろなことが起きています。いずれも大変なことですが、大きなうねりの中で起きた現象の一つに過ぎません。うねりそのものを読む目が問われています。そんな目を養うために読んでみてください。
2008/10/06
できる人なら知っているゲーム理論。今やビジネスの常識です。MBAのカリキュラムとしても、おなじみです。ただ、理論や数字が多くて、ややこしいので、敬遠している人も少なくないはず。そんな人は、楽しみながら学べる本書をどうぞ。
2008/10/01
地球のため、宇宙のために、私たちに何ができるでしょうか?本書にヒントがあります。現代科学の最前線の成果とスピリチュアルな伝統的叡智がみごとに統合されています。世界中のリーダーたちが支持しています。自分を成長させ、世界を平和で、よりよいものにしていくのに必要なのはこれです。
2008/10/01
あの本田直之さんの、あの『レバレッジ勉強法』が、わかりやすい図解になりました。もっとわかりやすく、もっとシンプルに、大判サイズで再登場です。サクサク効率よく、レバレッジを利かせて勉強したい人にお勧めの一冊です。
2008/10/01
売れるモノ、売れないものの違いは何でしょう?著者いわく、商品には「顔」があります。お客様は、その「顔」を見て、買うか買わないか判断しています。本書は、そんな「売れ顔の法則」と売れ顔の作り方を公開する本ですす。顔、ウリ、効きの三原則と「7つのステップ」など、具体的な手法と方法論を解説していますので、読めば「売れる顔の作り方」がマスターできます。
2008/10/01
お金は大事です。でも、使い方、殖やし方について、教わった人は少ないのではないのでしょうか?本書は、お金の基本教科書です。ベストセラー『仕組み仕事術』の泉さんが、お金の使い方、貯め方、増やし方などの「仕組み」の作り方を教えてくれます。
2008/10/01
質問とは、意見を言うところ。そんな既成概念をふっ飛ばします。本書は、意見を言ってはいけない不思議な会議のすすめです。多くの企業が、この会議を続々と導入し始めているそうです。コーチングのチーム版という印象です。効果のある理由から、具体的な進め方、事例まで掲載されています。
2008/09/26
事故で植物状態になった奥様を奇跡的に蘇らせた著者の、感動の講演が書籍になりました。たくさんの著名人がネットで薦め、たった一カ月で、クチコミだけで10000件以上、ダウンロードされました。涙無しには読めません。人生がどれほど大切なものなのか?本当に大切なことは何なのか?考えるきっかけになります。すべての方に、特に道に迷われているとお感じの方は、ぜひお読みください。
2008/09/26
小さくても、元気な会社、いい会社。そんな会社を応援したいものです。大きいのに、悪さばかりする会社を見ていると本当にそう思います。本書は、そんな周囲から応援される会社の作り方が書いてあります。著者は、『戦わない経営』の浜口隆則さん。内容は、結構具体的で、ロゴ、クレド、会報誌の作り方や実践の仕方まで、詳しく書かれています。
2008/09/26
組織といえば、軍隊、中でも海兵隊ですね。アメリカ海軍の最優秀チームを育てた指導者に、組織運営を学びます。戦艦を舞台にした緊張感あふれる物語の中に、リーダーシップに必要なすべての要素と、特にマネージャーンに役立つ人心掌握の技術がちりばめられています。あの、トリンプ元社長・吉越浩一郎さんが日本のビジネスパーソンに向けて解説しています。
2008/09/25
あのフレッシュネスバーガーを創業した栗原幹雄さんが語る独創的な仕事術の本です。起業のストーリーを追いながら、夢を、仕事を通して実現するプロセスを学びます。なんと、事業アイデアが書かれた「栗原ノート」まで公開。「オリジナリティとは、半分の人に嫌われること」「採算だけでは夢がないが夢だけでは失敗する」「仕事を面白くしたかったら、知恵を絞れ」など、心に響くフレーズが満載です。普段の仕事にも生かせます。
2008/09/24
トップの本棚、気になります。社長たちが、感銘を受け、影響を受けた書籍とはいったい何どんな本なのでしょうか。現在のポジションを勝ち取る過程で、どんな本を読んできたのか?100名の社長が、珠玉の一冊として選んだ本をインタビューとともに紹介します。書籍のガイダンスとして、経営者のインタビュー集として、お勧めします。
2008/09/22
本当かな?そう思いました。でも、読んだらその気になりました。あこがれのフルマラソンに、真面目に挑戦してやろうかと思いました。それくらい、具体的に書かれています。マラソンをビジネスになぞらえ、事業を立ち上げて成功に導くように、走り方を習得し、走れる体を手にしていきます。
2008/09/19
私たちは、なぜ働くのでしょう?幸せになるためではないのでしょうか?なのに、なぜこんなにもたくさんの人が、仕事が原因で不幸になるのでしょう?どうすれば本当の幸せにたどりつけるのでしょうか?その答えが見つかります。働くことの意味を、動物たちのお話が教えてくれます。あっという間に読めます。疑問や矛盾を感じながら働くあなたは、ぜひお読みください。
2008/09/18
ワインと料理とレストランの知識は、ビジネスパーソンのたしなみですね。かといって、レストランガイドを眺めるだけでは味気ない。この本は、大人の恋の物語を楽しみながら、ワインと料理とレストランの知識が身についてしまう本です。主人公と、都内37の選りすぐりのレストランを巡ります。紹介されるお店は、お洒落で、接待にも使える場所ばかりです。
2008/09/17
上司と聞くと、頭にくる人も多いと思います。でも、いざ自分が上司の立場に立つと、その仕事は想像以上に大変です。しかも、最近は職場の人間関係の劇的な変化もあって、その仕事はますます大変になるばかり。その上司に、元気になってもらうおうと、著者が一肌脱いだのが本書です。人気メルマガ『リーダーに贈る108通の手紙』の発行者だけに、上司の目線で書かれています。なんと、本書の読者は、著者に無料でメール相談ができるそうです。
2008/09/12
若者がすぐに辞める時代です。理由の上位にランクされるのが「仕事がつまらない」というもの。悲しいことです。一方で、ワクワク働いている人だってたくさんいます。部下のやる気は、上司の言葉ひとつです。部下のやる気を引き出し、ワクワク働いてもらうために、上司にできるすべてが書かれています。一人でも部下がいるなら必読。子育てにも使えます。
2008/09/09
コンサルタント頭を作りましょう。思考に必要な文房具、それが「フレームワーク」です。でも、それを覚えるだけで、なかなか大変ですし、あまり意味のあることではありません。それらを、"並列化""時系列化""二次元化"の3つのパターンに分け、徹底的に使いこなします。「フレームワークって何?」という初心者から、コンサルタントをめざす方にまでお勧めです。
2008/09/09
名刺、大事です。でも、意外にテキトーに作っています。私も、これまで何パターンも作ってきましたが、どれも印刷屋の用意したテンプレートにお任せだったり、デザインの得意な社員に任せていたりします。本書は、そんな名刺にダメ出しする本です。名刺アドバイザーである著者が「稼ぐ名詞」の作り方を教えてくれます。インパクトがあって、売上につながる名刺の作り方を、懇切丁寧に解説します。
2008/09/09
職場でできる人になるための心構えが100も詰まっている本です。ぱらぱらめくって、「なるほど」とか「おや?」と思ったところじっくり読む、そんな読み方が適していると思います。初級、中級、上級と難易度別になっていますので、参考にしやすいです。新入社員から経営者まで、あらゆる階層の人が、読んで納得できるところがあるはずです。