
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2008/08/06
「良きリーダーとは?」永遠の命題です。本書は、本音のリーダー論を古典に学ぶ趣向です。500年読み継がれてきた「リーダー論」の決定版、『君主論』の新訳・新編集版です。原文を150の格言集として編集・再構成してありますので、読みやすく、すぐ役立てることができます。「愛されるより、怖れられろ」など、本音ベースの帝王学に迫力を感じます。人心掌握の原理原則は、現代に生かすことができます。
2008/08/05
高い習得率と、確かな効果が口コミで広がり、キャンセル待ち続出となった「ビジネス速読術講座」のメソッドを一冊で解説した本です。この講座、確かな効果を実感できます。特徴は、一言でいえば「まとも」。「潜在意識」とか「右脳」とか言いません。また「確実」。目玉をグリグリ動かす苦行を何年も続ける必要はありません。これまで「速読術はインチキ」と思ってきた私も認識が変わりました。
2008/08/01
日本には、毎年3万人の自殺者がいます。どうすれば自殺は防げるのか?自分や、身内だけの問題でなく、社会問題として、自分にできることを真剣に考えましょう。本書は、そのきっかけになるはずです。精神科医の先生による自殺予防の本です。自殺の原因の解明から、予兆の発見と対処法、自殺者の心理、精神科での治療など、表に出にくいことをかなり詳しく教えてくれます。
2008/08/01
「ポジティブに行こう」そう言われて、すぐに前向きになれたら苦労しません。一体、どうしたらいいのでしょう?本書は、イチロー選手に学びます。NLPなどの心理学を使って、彼の脳のクセを解明しながら、自分らしく生きるヒントを教えてくれます。
2008/07/30
勉強上手は、何からでも学びます。ビジネスについて学びたいとき、ビジネス書だけが教科書では、まだまだ勉強「若葉マーク」ですね。プロは、むしろ、歴史から、宗教から、自然科学から学びます。「難しい?」そんなあなたに、格好のアンチョコをご紹介。朝礼やプレゼン、セミナーのつかみにばっちりですよ。
2008/07/28
東京に住んでいると「飲食店も使い捨ての時代か」と思うくらい、新陳代謝が激しくなっています。そんな東京のど真ん中、新宿で20年ちかく続く、わずか15坪の大衆飲食店、それがベルクです。個人店経営のノウハウが、ちりばめられています。店主の人柄がにじみ出る、味わい深い良書です。それでいて「価格のインパクトは相対的」「普遍性とはまねできないこと」など、経営書としてもいちいちうならせてくれます。商店主、起業志望者必読です。
2008/07/28
「自社の認知を広めたい!ただしお金をかけずに・・・」そんな無謀ともとれる企業の願望をかなえることに挑戦するのが本書です。プレスリリース、出版、セミナー、ホームページなどミックスさせて自社のPRを戦略的に行うことで、コストを抑えて、最大の販促効果が狙えます。これでもか!というほど具体的なノウハウが赤裸々にされいて、マニュアルとしてこのまま使えます。
2008/07/25
ネットショップを立ち上げてみたものの、全然売れずに、維持費ばかり、結局放置されたまま・・・そんな多くの企業に福音書です。儲かるホームページと、儲からないホームページの違いを徹底的にわかりやすく解説、どうしたら利益の上がるホームページになるかを実戦的に説明します。全国展開を目指すホームページだけでなく、地元に根づいた店舗がどうすればホームページを活用して集客できるかを丁寧に解き明かします。「やり直しのホームページ作り」にぜひ。
2008/07/25
「忙しい!でも勉強しなきゃ」そんなあなたにお勧め。今求められているのは、少ない時間で効率よく勉強する方法です。さんざん働いた後で、高い集中力を発揮することは困難です。だから脳心理学をベースにした「勉強ハック」です。時間や精神力に頼らず、楽しく勉強を続け、成果をあげるハックをご紹介します。効率的で、継続的な勉強を可能にする小技、ツールが盛りだくさんです。
2008/07/24
ビッグになりたい!そう思うなら、ちまちま考えていてはダメ。まずは発想から、そして行動もビックに行きましょう。きっと結果は付いてきます。あの、アメリカの大富豪、ドナルド・トランプの著書です。目先の不安やリスクをいじくりまわすのは止めて、そんなリスクを吹き飛ばすアイデアと行動で、勝負しましょう。この夏の課題図書です。
2008/07/24
2008/07/21
ビジネスパーソンの間で、勉強が大流行していますが、学んだ方に次の一手をご提供することを目指して書きました。具体的には「アウトプット」学習のすすめです。学んだことを発信しながら、学習効率を高めます。 さらに、出世や転職に活かしたり、小さな「稼ぎ」を生みだし、独立開業につなげることができます。何を隠そう、私自身、社会人になってからは「アウトプット」学習で勉強してきました。結果的に、資格の習得に成功しましたし、独立開業を果たすこともできました。きっかけは、それまでの単なる「インプット」学習を「アウトプット」型に切り替えたことです。もちろん、道のりは平たんではなく、試行錯誤の繰り返しでした。お読みいただいた方は、その試行錯誤を省略することができます。 ですから「勉強はこれからです」という方もお読みください。本書を読んでから始めたほうが、無駄な勉強をする確率は減るはずです。そして、稼ぎに一直線につながるはずです。そんなわけで、これまでの「勉強法」に関する本とは、全く違う視点で書かれています。盛り上がる一方の勉強ブームに水を差すわけではありませんが、「ちょっと違った視点をご提供できれば」と思っています。 「こんなに学んでいるのに、何も変わっていない」 「いったい、いつまで学び続ければいいんだ」 「学ぶ必要性は感じているが、何を学んだらいいのか・・・」そんな風にお感じの方には、たくさんのヒントを差し上げることができるはずです。
2008/07/18
「どうしてあの商品だけが、売れるんだろう?」そんな風に思うことがままあります。仕掛け人がいることは分かっていても、つい買ってしまう・・・そんな、売れるメカニズム、ぜひ知りたいです。本書は、マーケティングのメソッドを、身近な事例をたくさん織り交ぜて解説してくれる本です。コーチのバック、スターバックス、DS Lite、iPod、イケア、アマゾン、グーグルなど、悔しいくらい使ってしまう商品を引き合いに出しながら、物が売れるカラクリを丁寧に解説してくれます。
2008/07/17
答えは、個人でなく、群衆の中にありました。社外の不特定多数の人々の力を借りましょう。知的生産力やコンテンツは、外部の人々から調達・集約しましょう。もはやアウトソーシングどころじゃありません。クラウド(群衆)ソーシングです。そのためには、インターネットを通して、自らもさらけ出しましょう。著者は、なんと4000人という、前代未聞のプロジェクト。Web2.0の次を読むヒントがこことにあります。
2008/07/16
うまく、カッコよく話したい。聴衆の心を揺さぶるような、熱い話し方を習得したい。話し方一つで、人は評価されてしまうものです。格好の参考書が本書です。世界的に知られる講演家である著者がプレゼン、スピーチの仕方を具体的に解説します。パワーポイントの活用法など織り込んだ、現代版、デールカーネギーの『話し方入門』と言えそうです。
2008/07/14
ウェッブ3.0時代はどんな時代なのでしょうか?IT分野のジャーナリストとして、第一人者である著者が優しく教えてくれます。一般に、インターネットの浸透で、人のつながりが希薄になったといいます。確かに、隣の同僚ともメールで対話している自分がいます。しかし、時代に逆行はできません。では、そこに血の通った共同体は作れないのでしょうか?ビジネスのヒントが満載です。
2008/07/14
自分の中に、嫌いなところはありませんか?怒りっぽい、人みしり、内向的、我慢できない、物事を考えない、人に優しくできないなど、イヤな部分を変えたいと思っても、なかなかうまくいかないのも事実です。そんな嫌いな性格を、最新心理学の手法を用いて変えていきます。
2008/07/14
どんな風に働けば、イキイキ働けるのでしょうか?どんな風に仕事に取り組めば、夢がかなうのでしょうか?ケースバイケースだと思いますが、そこに押さえておくべき原則はないのでしょうか?理想的なキャリア形成をしている人たちを分析し、これからのビジネスパーソンが身につけておくべき「9つの仕事習慣」を明らかにしています。すべてのビジネスパーソン必読の一冊です。
2008/07/11
営業は、アポ取りから。でも、それが難しい。そんなあなたは本書です。アポ取りの達人が教えます。成約率を劇的に上げるなら、まずはアポを取りを変えることです。臨床心理やNLPのノウハウをベースに、科学的セールスのテクニックを公開。セールスマンが陥りがちな落とし穴を回避しつつ、売れるサイクルを築きます。
2008/07/11
これ。すごく良い本です。ブランディングのことが本当によくわかります。キットカットやハーゲンダッツのの仕掛け人、関橋 英作さんによるブランドのお話です。ブランドを再生するという発想がユニーク。本書も著者が工場を案内するという、クリエーターらしい趣向になっています。マーケティングに携わる人はもちろん、ビジネスパーソン全般にお勧めしたいです。
2008/07/10
仕事ができる人の条件は色々ありますが、スキルの点では、職種や業種問わず、コンサルタントのスキルを身につけていることが最低限の条件です。当然、参考書もたくさん出ています。でも、外資系ファームの思い切りハイブローなやつか、あとは実用に向かないものばかりで、良所が少ないのも事実。その点、本書は基本的・網羅的、かつ国産です。しかも新書でお求めやすい!実用的を目指すなら本書です。
2008/07/09
仕事は、問題発見力と問題解決力で決まります。必要なのが質問力。その質問力について、質問のプロ、弁護士がわかりやすく解説してくれます。報道ステーションで活躍中の辣腕弁護士谷原 誠先生のやり方です。 薄い本ですが、それだけに本質がズバリ書かれています。
2008/07/08
儲ける人はいつでも儲け、損する人はいつも損をします。本書は、米国住宅金融市場の崩壊を、最前線でかかわったアメリカの貸付業者がつづったドキュメンタリーです。懺悔と糾弾から、明日の学びが得られます。本書を読むと、バブルは繰り返すことがよくわかります。あの、金森重樹さん監訳です。
2008/07/08
目標達成というと、根性論か、スピリチュアルな手法に頼りがちです。本書では、もっと科学的なアプローチを行います。ズバリ、脳のメカニズムに従います。新しい習慣を始め、それを続け、自分を変える力を脳は持っています。脳科学を理解して、それに従って行動すれば、やがて確実に目標に到達できます。実行簡単、しかも効果は絶大です。本田直之さん超お勧めの一冊。
2008/07/08
「良きリーダーたれ」誰もがそう思っているはずです。でも、リーダーとは何かについて、体系的に学んだことはありますか?もしないということなら、本書がお勧めです。リーダーシップの世界的権威ウォレン・ベニスの最高傑作と言われる著作です。リーダーとは、何か、どう行動するべきかなどが、明らかになるはずです。一人でも、部下や後輩がいるならお勧めです。
2008/07/08
今話題のダーバーシティです。多様な人材、特に、女性が活躍できる職場を作ろうという意識の高まりから、最近いろいろなところで使われるようになりました。そんな、注目のダイバーシティマネジメントのすべてがわかる、実践的な解説書です。すべてのビジネスパーソンが、今読まれることをお勧めします。
2008/07/07
ビジネスの共通言語は、英語である前に数字です。数字を操るセンス「数字センス」を鍛えることが、ビジネス成功に導く最低限の条件です。そんな数字センスの磨き方を、数字のプロ、会計士の先生に教えていただけるのが本書です。伊勢丹と三越、NTTドコモ、トヨタなど身近な話題から、数字を読み解く秘訣を、クイズなどを織り交ぜて、わかりやすく解説してくれます。
2008/07/07
あらゆる問題を解決できる論理思考のフレームワーク、それがロジカルシンキングです。その基本を極めてわかりやすく解説してくれます。ロジシンは、まずは、これ一冊でOKです。
2008/07/07
簡単なことを難しく話す人は三流、難しいことを簡単に語れる人は一流と言います。本書は、まさにそのことを実感させてくれます。ワタミの社長、渡邉 美樹さんが、難しい仕事や、会社経営について、中学生にわかるように答えてくれます。大人が読んでも十分に参考になります。
2008/07/03
格差社会と言われて久しいですが、「富」の格差は、「意識」の格差が生んでいます。だから、億万長者は、何度でも億万長者になれます。なれない人とは、意識が違うのです。そんな、億万長者になるための意識をまとめた本です。内容は、結構意外なところもありました。アンソニー・ロビンスやロバート・キヨサキの直伝とのこと。「億万長者にならなくてもいい」と考える人にもお勧めです。