
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2008/04/09
●今度は英語
レバレッジで、売れまくっている本田さんが、今度は英語習得法を指南します。誰もが感心を持ち、必要性を感じながら、ほとんどの人が挫折している英語。その英語修得も、レバレッジを効かせればバッチリ短期に確実にマスターできると言います。たとえば、偏った英単語を100個、言い回しを20個だけ覚えるなど、オリジナリティ溢れ、自ら実証したノウハウがてんこ盛りです。また、類書と異なり、学習スケジュールの立て方や、参考書のリスト、成功体験談まで掲載されていて、本田さんほかの成功体験にレバレッジがかけれます。内容には、賛否両論あるようですが、私は理にかなった、効果的な方法だと思いました。とにかく、たった3カ月、しかもお金もほとんどかかりませんので、まずはやってみてはどうでしょう?
2008/04/08
●1万件のセッション
営業というと、「気合い」「人間関係」や、担当者固有の経験などに依存しがちです。こうした、旧来型の営業に決別するために読む本です。ジョンソン&ジョンソンのVPが、営業を科学します。1万件を超えるビジネスのセッションを体系化して、72の成功のセオリーとして紹介します。メール術や文章術まで網羅していますので、営業以外の方にもお薦めできます。ぜひ、この時期にお読みください。
2008/04/07
メンタルヘルスの本です。負けない心を作るコーピングという新しい技術を紹介しながら、感情をコントロールする方法を学びます。著者は、元ソウルオリンピックのメダリスト田中ウルヴェ京さん。副題どおり、「一日30秒でできる」具体的な方法が詳しく書いてあります。公私に渡って、即使えそうです。心の疲れたビジネスに広くお薦めします。
2008/04/03
●元気になれます!
ビジネス書ですが、物語の形式を取っています。仕事で行き詰まっているとき、誰かから、突然あなたを試すようなメールが届いたら・・・きっと、主人公になりきって読み進めることができるはずです。人材育成のプロが贈る、成長を促す物語。読み終わって成長しているのは、あなた自身です。「今のままじゃダメだ!」「このままで終わらない!」と思っている方、そんな人を励ましたい人にお勧めです。
2008/04/02
●先読み!
仕事が出来る人は、結局、先読みができる人ですね。先が読めるから先手が打てる、だから攻めの仕事ができるのです。病気やけがと同じで、予防しておけば治療は不要です。トラブルが発生してからでは、いつも対処療法になってしまいます。本書にあるのは、攻めの仕事を実践するためのノウハウです。著者のノウハウが事細かに開示されています。ビジネス書には珍しく、一部多色刷りなのもいいですね。
2008/04/02
●近くにあったストレスマネジメント!
ストレス社会ニッポンで実践されているのは、アメリカから輸入されたものばかりです。しかし、足下に目を向ければ、もっと日本人の国民性や、風土に合致した手法があります。それが、能の呼吸法です。何と、信長も実践していたようです。決して奇をてらった、トンデモ本ではありません。企業研修などで実証された、しっかりした手法です。11のエクササイズが紹介されていて、読んですぐに実践できます。
2008/04/01
●伝ちゃん!
久しぶり、伝ちゃんの新刊です。伝ちゃんの本は、どれも読んだそばから実践できる簡単習慣ばかり。「朝、一番楽しいことを考える」とか「自分から挨拶する」でも効果は抜群なんです。実践すれば、暮らしが生き生きすること間違いなしです。それと、いつもおまけがついているのもいいです。今回は、マンダラ・スピリットシールがついてます。
2008/03/31
●セルフマネジメントの決定版!
自己管理、簡単ではないです。それを簡単にするツールが本書です。著者は、60万部超のベストセラー「レバレッジ・シリーズ」の著者本田直之さんです。本書を参考にご自身のスケジュール帳を活用すれば自分の人生を、自分でコントロールできるようになり、ゴールへ向かって最短距離で進むことができるはずです。私も、さっそく自分のスケジュール管理に取り入れてみましたが、すごくいいです。特に、睡眠時間を記録したり、読んだ本の冊数や、読んだページ数など、自己投資を計数で把握して、進捗を客観的に理解するところが、本田さんらしい目の付け所です。
2008/03/30
●古い本ですが良いです!
いただいたので読みました。少々、古い本ではありますが、想像していたよりも全然良かったです(失礼)IT起業のもつ独特のイメージからは、良い意味でかけ離れていて、普通の経営本として安心して読むことができます。創業20周年、増収を続ける会社の創業経営者の肉声ですから、迫力が違います。多くの学びをいただきました。経営者から幹部社員、起業希望者、IT企業で働く従業員にお薦めします。
2008/03/29
●未来はビジネスにかかっています
気候変動から、エネルギー問題、人口増加、テロリズムなど、世界の難問を解決するのはビジネスです。ただし、求められるのは、少数の強者だけに富をもたらす資本主義ではなく、貧困国の生活水準を高め、環境を守るビジネスを創造しながらも、しっかり儲ける会社です。元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアはじめ、各界をリードする著名人が推薦しています。かなり骨太で読破は大変だと思いますが、その価値はあります。資本主義や、企業の新しいあり方を学びたい人に。
2008/03/28
●一体、何のために成長するのか
経済が発展して、人類は、裕福になりました。でも、手にしたものって、大したものでしょうか?失ったものほど、大切なものでしょうか?歴史の中で、人類は愚かなことをたくさんしてきました。戦争があって、公害がありました。危機にもさらされてきました。疫病が流行して、自然災害にも襲われました。でも、今、私たちが直面している危機は、そんなものとは全く違います。なにせ、地球をぶっ壊そうとしているのですから・・・今、私たちは、本当は何をすべきなのか、うんと考えされました。本当にいい本です。
2008/03/28
●こういう本を読まなくちゃ!
今や、ビジネスは政府より強い存在です。へなちょこ政府に、優れた会社という図式は、世界規模で起きているんですね。そんなスゴイ存在になってしまった会社と、私たちはどう関わっていけばいいのか、会社はどうあるべきなのかを考えます。一例としてトヨタがあげられているのが、日本人としては嬉しいですね。300ページ超のものすごい本ですが、こういう本を読まなければダメです。
2008/03/28
●しっかりと勉強しました!
米国の先進事例に、企業の新しいビジネスのあり方を学びます。案内役は、日米間ビジネスの橋渡し役25年の大ベテランです。ネットは、新しい「技術」でなく、当たり前の「生活必需品」になりました。また、ネットを使いこなす世代が、社会的な立場と購買力を得ています。そんな時代に物を売るには、従来式ではダメで、新しい仕組みが必要です。お手本は、やっぱりアメリカです。インターネットの世界は、やはり、アメリカが断然に強く、進んでいます。学ばない手はないです。
2008/03/27
●感動しました!
なんだかんだ言っても、やっぱり日本の強みは「物づくり」。でも、その舞台、町工場は、儲からない会社の典型です。そんな物づくりの最前線、町工場で、信じられない高収益ビジネスを続け、ジャスダック上場まで果たした会社がエーワン精密です。その強さの、一切合切を探ります。といっても、堅苦しい分析でなく、あくまでも仕事観・人間観の本。とにかく社長が立派で、勉強になります。経営者、起業家はもちろん、コンサルタントほか、普通のビジネスパーソンにもお薦めします。
2008/03/26
英語って、一生懸命勉強しても、なかなか身に付きませんね。「英語のシャワーを浴びるのが良い」なんて言いますが、それだけではダメです。5年間、アメリカで働いた私が言うんですから間違いありません。本書は、英語が身に付かない原因を、遺伝的に決まっている発達年齢「クリティカルエイジ」とし、その克服方法を解説します。2色刷の華やかなデザインに、CDがついてこのお値段!お薦めです。
2008/03/25
司法試験界のカリスマ塾長による、脱・三日坊主のコツです。私も色々本を読みますが、どんなに素晴らしい書籍を読んで実践しても、始めたことを続けなければ、効果はありません。勉強も、英会話も、ダイエットも、結局続けられるかどうか、これで決まります。このあたり、どんな難関試験、たとえば司法試験のような試験でも同じです。「・・・って、わかっちゃいるけど、続かない!」が本音ですね。本書は、続ける習慣づくりや、やる気の維持方法などを詳しく解説してくれています。早速、真似してみよ。
2008/03/21
素晴らしく、実用的な一冊です。シンプルだけど、超強力なマネジメント手法を解説する本です。レポートを、本当に重要な要点だけ、たった1枚でまとめることで、業績管理が行えます。中小企業の経営者、マネージャーなら、一読するだけで本書の紹介する手法の価値が解るはず。本書そのものが、強力なのに、極めてシンプルに書かれています。我が社でも早速導入してみるつもりです。
2008/03/19
※ホームページを作れば、必ず儲かる?はい、そのとおり、正解です。ホームページを制作する会社は、必ず、儲かります。では、あなたの会社は?それは、やり方次第です。お金をかけ始めればきりがありませんので、考えなしに進めると、湯水のようにお金が出ていきます。あなたの会社がガッポリ儲かるページを作りましょう。
2008/03/15
あたり前の日常で、妙にテンションを上げるヒントが盛りだくさんです。「通勤は入場シーンだと思う」「元気になろる語録をつくる」「ドトールでカフェロールを買う」など、一見バカバカしいようですが、自分でもすでにやっていることがあったりして、妙に安心したり。「仕事って、なんかな?」と思っているあなたに、カツを入れてくれるはずです。お薦めです。
2008/03/14
「他人の喧嘩は面白い!」そんな野次馬的本かと思ったら、かなりまともな戦略本でした。18業界のライバル決戦から、自社の戦略構築を学べる戦略ケーススタディです。そこからあなたの会社が高収益を上げる原則を導きます。ユニークなのは、これまでの戦略論の常識を打ち破る発見です。たとえば、戦略論の常識では、シェアの高さと営業利益率は比例しているとされていますが、本書は、ある境から逆にシェアを低くした方が高収益になることを発見しています。と、まぁ、書きましたが、野次馬的視点でも楽しめます。読みやすいムックで、図版や写真も満載。雑誌のように気楽に読めます。
2008/03/14
A4のクリアファイル、これほど身近なツールがあるでしょうか?これが、夢をかなえるのに必要なツールです。あとは、好きなものや、思い出の品を集め、整理していきます。これだけで、自分を知り、自信がわき、夢が見つかり、やがて夢が叶います。もちろん、手順と方法があります。それが詳しく書いてあります。極めて簡単ですが、だからこそ誰にでも実践できます。実際、著者は本当にこの方法で夢をかなえてきたそうです。私も、自分の手帳に夢を書いて、持ち歩いています。暇なときに眺めては、ニヤニヤしています。私はテキトーにやっていましが、著者は、しっかり体系化、一般化し、ノウハウとして一冊の本に仕上げています。夢を持っている人、持ちたい人、毎日生き生きと暮らしたい人に、お薦めです。
2008/03/14
『上司のすごいしかけ』など、ベストセラーの著作がある経営コンサルタント白潟さんの久しぶりのご著書です。「あの人はデキる」とか「デキない」など、よく言いますが、デキる人って、具体的には何がデキるのでしょうか?白潟さんいわく「聴く、考える、話す、書く、時間の5つの力」です。素直、勉強好き、前向きな人で、情熱さえあれば、次は必要なのはこの5つの力を身につけることです。このシリーズので紹介されるノウハウの特徴は、「簡単」と言うことです。どんな本にも、良いことが書いてありますが、その多くが、実践は難しいという問題を抱えています。その点、本書のノウハウは、とても簡単です。5つの力を磨くのに、必要なしかけはたったの20個です。簡単だから続けられます。続けるから成果が出ます。そんな、効果的なしかけを、わずか千円前後の本で、かなり具体的に紹介する太っ腹ぶりです。ネーミングも「グースーヒー」とか「もじ50」とか「マイアポもテチョ?ル」とか、およそコンサルタントのネーミングとは思えないユニークで、早速やってみようという気持ちになります。
「デキるビジネスパーソン」になりたい!と思いながら、具体的に何をしたらいいのかよくわからないという人、部下や社員のスキルを高めたいという管理職や社長さんにお勧めです。
2008/03/13
今年の北京五輪や、餃子の事件もあって、中国の話題をマスコミで目にする機会が増えています。それだけ、関係が深くなったのですね。しかし、残念ながら、その論調の多くは、後ろ向きなものです。タイトルだけ見て、本書もそうした論調に便乗した、中国バッシングの本だと思いました。でも、読んでみると全く違いました。弁護士で大学院教授の手による、極めて前向き、まとも、本格的な本です。実際に中国で日本企業や、日本人が巻き込まれたトラブルを取り上げ、その対処法を提示することで、我々が同様のトラブルに巻き込まれない方法、また巻き込まれたときの対処法を提示しています。具体的には、「福袋セールを詐欺商法と訴えられた」「社員の買春逮捕もみ消しに100万ドル」「 日本製オリジナルが中国の海賊版に敗れた裁判」など、日本企業が巻き込まれそうな事例ばかりです。これらの問題を防ぎ、巻き込まれたとき解決するには、中国の法と文化を知り、有能な中国人の力を借りていくしかありません。私も、かつてアメリカに駐在し、アメリカ人とビジネスをしていました。やはり法律や文化が違うために、数々のトラブルがありました。しかし、そこから逃げていても始まりません。知恵を絞って乗り越えていくことで、ノウハウが蓄積し、それが強みになります。中国でも、全く同じだと思います。中国で活躍する人、仕事柄中国の人とおつき合いのある人、中国進出を考える日本企業で働く人などが、中国の法律と文化を学ぶ上で、お薦めの良書です。
2008/03/12
勉強でも、仕事でも、努力していれば「スランプ」や「不安」にぶつかることもあります。これは、あなたの本気度を試す試練です。これを乗り越えられるかどうかが、明暗を分けます。本書『合格のお守り』は、そんな試練を乗り越えるためのカリスマ講師からのお手紙です。100ページちょっとの薄い本ですが、著者の熱いメッセージが詰め込められています。恩師や先輩からいただく、熱い手紙のようです。現場からの著者の言葉は、説得力があり、心にダイレクトに響きます。著者が直接語りかけるCDや、お札もついていて、目から、耳から、五感に訴えます。受験生だけでなく、仕事で頑張る人にも勇気をくれます。へこたれそうになったとき、すぐに手に取れるように、手元に置いていただきたい本です。
2008/03/12
生涯の支払額を累計すると、住宅の次に高額といわれているのが生命保険。それなのに、意外と知らないですよね。私も社会人になった時に、先輩から薦められて、当たり前のように加入した記憶がありますが、もしかしたら、騙されているかも・・・そんな生命保険に対する疑問や、問題点を明らかにし、独自のスタンスから、2006年の保険業法改正を受けた最新事情を加味してお薦め保険を紹介します。著者は、ファイナンシャルプランナーで、元生命保険会社の営業マン、そして保険代理店として独立した方です。業界に長く身を置く立場から、普通の人では知りようのない裏話を赤裸々に暴露してくれます。図版や表もふんだんに盛り込まれ、わかりやすい。また、具体例が盛り込まれていて、極めてわかりやすいです。保険のチェックリストが付いていますので、ご自分の保険商品をチェックするのに使えます。これから保険に入る人はもちろん、すでに入っている人も必読です。
2008/03/11
100以上の「ヒット商品」の事例を分析し、「どうやったら商品が売れるのか?」について、詳細に解説。
加えて、昔から論じられているマーケティング理論の中で、現代でも非常に有効であり、取りこぼすわけにはいかない「売れる法則」についても、網羅している。 つまり、本書の特徴をひと言で言うなら、「売れる21の法則」だけで、ヒット商品を生み出すのに十二分な知識が身につくのだ。
2008/03/10
ありそうでなかった、仕事が劇的に速くなる「手帳本」手帳の使用法を書いた本は数多くあれど、
仕事のスピードアップに特化したのは本書が初めて。いつも持ち歩いている手帳の使い方を変えるだけで、大量の仕事も短時間で処理できるようになる。今までありそうでなかった手帳本。
本日の一冊
2008/03/06
「ビジネスメール」は仕事の成功を左右する、とても大事なコミュニケーション・ツールです。この本は、思いがきちんと伝わり、仕事が広がる文章のルールやマナー、好感度アップのコツを初歩から学べる「ビジネスメール」の入門書です。
2008/03/05
社長の時間管理術、気になります。一体どんな一日を送っているのでしょうか?以外にも、中小企業の社長の多くは、ハードワーカーです。ただ、仕事に情熱を注ぐあまり、徹夜になったり、体をこわす人がいます。サラリーマンとはひと味違う、社長ならではの"儲けるための時間管理術・仕事術"を紹介します。
サラリーマンにも十分に役立ちます!