
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2009/03/17
ビジネスパーソンの能力と言いますが、能力とは一体何でしょうか?語学力、資格の有無、コミュニケーション能力、いずれも一面をとらえたに過ぎません。そもそも測定できるのでしょうか?この課題に果敢に挑戦し、体系化した方がいます。本書にはその測定方法とその解説が付いています。自分でスキル測定が可能です。また、優れた点や劣った点を伸ばす具体的な方法も紹介しています。
2009/03/16
会社の行く末は社長次第です。厳しい時代だからこそ、社長の出番です。本書は、社長が取り組む計画の立て方を詳しく解説する本です。会計中心でなく、戦略中心の計画を、社長自らの手で作ります。「ビジネス約束手形」としての計画書を、ランチェスター経営のグル、竹田洋一先生が懇切丁寧に解説します。
2009/03/16
脳は耳から鍛えましょう。音楽や、コミュニケーションで、記憶力、疲労回復、頭の回転が速くなります。具体的な方法は、脳神経外科教授が、理論にのっとって、本書で詳しく解説してくれます。
2009/03/13
しかけづくりの第一人者が語るしかけシリーズの最新刊です。今度は、社員が成長するしかけです。会社の明暗をくっきり分けるのは社員ですから、その成長は大変重要です。しかし、不況になると真っ先にカットされるのも人材育成の予算です。本書で紹介されるのは、自社でもできる簡単で、しかもお金のかからないものばかりです。一つでも二つでも取り入れれば、きっとチームが、会社が変わるはずです。
2009/03/13
アルファブロガーの著者が、激動の時代に生き残るために必要な、全く新しい仕事術、思考術を語ります。これからは新しい仕組み作りこそ人が仕事になります。そこで語られる仕組みは、他書が言う、効率向上のための仕組みではありません。世界の景色をがらりと変える程度のものです。という意味では、世にある仕組み本のアンチテーゼにもなっています。
2009/03/12
経営者なら誰もが名著の一冊に上げるのが、ジェームス・C・コリンズの『ビジョナリ―カンパニー』です。ビジョナリ―カンパニーとは、理念を軸に成長する会社のことですが、作るのは簡単なことではありません。そもそも、どうすれば作れるのか、その具体的な方法がわかりません。本書は、ビジョナリ―カンパニーの作り方を手ほどきする教科書です。ビジョナリ―カンパニーの定義から、朝礼や会議の活用方法などの落とし込みまで。実用的な本です。
2009/03/12
どんなに雇用環境が悪化しても、会社が欲しがる人は引く手あまた。全く困りません。4万人のビジネスパーソンを指導してきたコンサルタントが、会社がのどから手が出るくらい欲しがる人材になる秘訣を教えます。仕事のコツが「挨拶や掃除を馬鹿にするな」「上司は部下のここを見る」「トップが宴会で探す意外な人材」など、専門家の著者が紹介します。上司が教えてくれないなら、本書に学びましょう。
2009/03/10
職場のギスギスが極限に達しています。会話もなく、隣は何をする人ぞ。それどころか、足を引っ張る人までいて。とはいえ、無力な自分が声を上げても変わるわけでもなし・・・そうでしょうか?誰かが始めなければ変わりませんよね。どんな大変革も、はじめは誰かの小さな一歩からです。本書にあるノウハウは、一人から始められるものばかりです。損な役回りと思うかもしれませんが、こういう努力は、絶対に将来実を結びますよ。
2009/03/10
偏差値93、東大医学部卒、1000人以上を指導してきた家庭教師が教える、究極の記憶法です。さすが教育のプロだけあって、記憶を強化する復習のタイミングややり方など、かなり具体的、実践的です。しかも、単なる個人の体験でなく、再現性のあるノウハウに高められています。もっと前から、知っておけばよかった!と思いました。
2009/03/10
スピード仕事術の第一人者が、読書、思考、ライティング、プレゼンの4つのスキルについて、スピードを加速する方法を解説します。T-DO-LISTは、一週間単位など、かなり具体的な内容を紹介しています。読めば、必ず仕事のステージが変わります。
2009/03/10
「大事なことは、実はみんなマンガから学んだ」そういう人も少なくないのではないでしょうか?確かに最近のマンガは侮れません。人生やビジネスの転機になることもあり、座右の書としてマンガを挙げる人もいるくらいです。このシリーズは、そんな一冊になりそうです。ビジネスパーソンを対象に、心を育てる物語を紹介しています。すでに企業が社員の人間教育にと、まとめて買っているそうです。メディアの在り方は、時代によって変わるもの。漫画という、最も現代的なメディアで、心という根源的なテーマを学べるユニークなシリーズです。
2009/03/09
「成功するには、何をしたらいいのでしょうか」本書に答えがあります。IT業界の伝説的な実業家が、社員向けに書いた小冊子「成功について」を本にしたものです。起業家たちのバイブルとして読み続けられてきたそうです。成功を夢見る人だけでなく、大学生から受験生まで、幅広い層にお勧めします。
2009/03/07
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勝負の世界は、つまるところ心理戦です。精緻なロジックで築かれた完璧なプランも、磨き上げられたテクニックも、生かすのは心のコンディションです。緊張したり、ビビったり、カッときたりして、すべてを台無しにしてしまうことは、いくらでもあることです。本書は、ビジネスの世界で使える心理戦に負けない技術を紹介する本です。著者は、精神科医で、人気メルマガ作家の樺沢紫苑さん。お勧めです。
2009/03/06
『銭ゲバ』を地でいく壮絶人生に世の中のリアルと成功法則を学びます。金森さんと言えば、東大卒、ネットマーケティングのカリスマ、不動産業界の革命児、億万長者などのイメージがあります。どれもスマートなものばかりですが、若いころはこんな修羅場をくぐっていたんですね。その経験から、ディープなノウハウを学ばせていただけます。絶対に他書にはかいてありませんし、誰も教えてくれないことばかりです。
2009/03/05
サブプライム問題とはなんだったのでしょうか?これを受けて、これから世界経済はどうなるのでしょう?その答えを記したのが本書です。といっても「ドルが紙くずになる」とか「日経平均が2000円になる」といったトンデモ本ではありません。日本経済復活に向けた提言も書かれています。さらにエコノミスト並みの予測ができるように、予測力の磨き方を紹介してくれています。
2009/03/05
話し方、大事です。話し方が変わるだけで、人生はガラリと変わります。良いほうにも、悪いほうにも・・・だから、話し方の本は、いつの時代も人気があります。本書は、その話し方に特化した本です。相手の心をつかむ話し方から、話の構成の作り方まで。職場のシチュエーションに応じて使いこなせるテクニックが詰まっています。
2009/03/05
1日61.5通、一般的なビジネスパーソンのメール受信数です。このメールへの対応に4.2時間使っています。もちろん、メールは素早く返すのがいいのですが、。問題はそれができないこと。まともな解決策も見合ったりませんでした。その点、本書にはその答えが書いてあります。ビジネスの36シーンに対応する、すぐに使える文例がたくさん載っています。本書のフレーズを、単語登録しておくだけで、メールをサクサク返せそうです。
2009/03/04
交渉って、難しい印象がありますね。でも、ビジネスの現場にいるなら、誰であっても無縁ではいられません。それなのに、まともなテキストがありませんでした。交渉術と銘打った本でも「これ、著者だからできるんだよ?」という属人的なものだったり、単にセールスマンが相手を打ち負かすノウハウだったりでした。本書は極めてオーソドックス、誰にでもできるやり方で、まさに教科書です。交渉ベタにもお勧め。
2009/03/04
声って大事です。相手の印象をかなり決めます。そんな声は「生まれつき」ですが、変えることもできます。本書には、そのために必要な方法が具体的に紹介されています。新書なので、紙面は限られていますが、その限られた中に、声を決める仕組みや、エクササイズなど、声を変えるために必要なことがすべて詰まってます。著者が、言語聴覚士というプロであるのも魅力です。
2009/03/03
たかがデニム、されどデニムです。ジーンズの世界を調べることで、グローバル経済がわかります。綿畑や衣料工場の労働者から、ブランド経営から貧困の問題に取り組もうとするU2ボノなどのセレブまで。ジーンズを訪ねる旅が、地球上の様々な問題を読み解く旅になります。
2009/03/03
答えはここにありました。あの大ベストセラー『ザ・シークレット』で話題沸騰となった「引き寄せの法則」その法則を自分の武器にするための具体的な方法が本書には書いてあります。いくつかのフォーマットが用意されていて、これを埋めることで、成功に近づくことができます。成功本ファンなら一読しておくべきです。
2009/03/03
成長なくして、生存なし。企業は、成長し続ける運命にあります。何かと、委縮しがちな昨今ですが、成長しなければ、企業はその使命を果たせません。ただし、失敗は命取りになります。あくまでも戦略的に、確実に進めるべきです。あのマッキンゼーの頭脳を集結して、最新の企業成長戦略を描きます。科学や工学ん分野で用いられる「グラニュラリりティー」とう概念がカギを握ります。
2009/03/03
「カンブリア宮殿」でも話題になった、あの伝説の授業が本になりました。品川女子学院で6回にわたって行われた名講義は、高校生でもお金のカラクリがよくわかると評判になりました。これを一冊の本にまとめたものです。ビジネスパーソンにとっても、学びの多い一冊です。
2009/02/27
成功に近道はありません。でも、余計な回り道をしている可能性はあります。仕事、人間関係、勉強、人生など、何事も最短距離を行きましょう。それを教えてくれるのが法則です。世の中に、あらゆる分野で、成功法則をつづった本が出回っています。知らないで手を出すと余計な遠回りをすることになります。本書は必要最低限のエッセンスを紹介しながら、その使い方を解説してくれます。
2009/02/26
人間関係は話し方ひとつ。でも、その話し方が難しい。そこで、人気コンサルタントが、好かれる話し方のツボを紹介します。「どんな意見もまず肯定」「相づちは劇薬的効果」など、ググッとくるツボが72個、1~2ページで載ってます。
2009/02/26
今までいろいろと勉強してきましたが、 ビジネスをやっていく上で、一番役立ったのはやはりマーケティングです。奇抜なものでなくてもいいのです。まずは、基本書を一冊読破しましょう。そして、それをいつも手元においておきましょう。そんな目的に合致するのが本書です。マーケティングの基礎の基礎、必要最低限を、コンパクトに解説してくれています。図版も盛りだくさんです。一社に一冊という感じです。
2009/02/26
日々ふりかかる問題を、さくさくと解決していく頭のいい人。憧れます。そんな頭のいい人の、頭の中身が書いてあります。米国公認会計士、外資系コンサルタント出身で、今は経営者。33歳で資産3億円を気付いたという著者が、フレームワーク思考の基本について、そしてフェルミ推定について開設してくれます。
2009/02/26
もう何年も勉強しているのに、一向に使えるようにならない、それが英語です。「これまでの努力はなんだったんだ?」と言いたくなります。だから、これまでの努力で話すことを目指しましょう。著者は、あの『ドラゴン桜』の英語の教師のモデルになった人。楽しく、気がつけば話せるようになっています。NHK『竹岡流ホントは使える!受験英語』のDVDがついています。
2009/02/26
組織運営は難しい。常々そう感じています。ヒントは、思わぬところにありました。自然界です。確かに、組織と言っても、人の集まり、理屈通りには動きません。うまくいかないのも、人間の感情やあいまいさが絡むからです。それならば、自然科学の世界に学びましょう。世界的なベストセラーで、10年に一度の名著と言われています。
2009/02/26
最近、暗い話ばかり耳にしますが、またとないチャンスという人もいます。確かに、旧い仕組みがほころんでいるのですから、いち早く新しい仕組みを自分の味方につけた人が、次世代豊かになれます。でも、豊かになる人はいつも同じ人、だめな人はいつもダメ。なぜなんでしょう。実は、ものの考え方が違うのです。では、豊かになる人はどう考え、行動するのでしょう?本書には、それが書いてあります。