
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2009/10/19
組織を動かすことは容易ではありません。経営者や幹部クラスならともかく、一塊の平社員ではできることなど知れています。それを可能にするのが事務局です。組織の中に、自分の見方をしてくれる事務局を作るのです。そうすることで組織は動き始めます。そんな事務局力の大切さを説き、その作り方や動かし方を教えてくれます。
2009/10/19
あの本田直之さんが、今度は小説に挑戦です。笑いあり、涙ありのお話しの中に、仕事のヒントや人生の気づきが詰まっています。
2009/10/16
すごく納得できる本です。何だかんだいっても、会社が評価するのは稼げる人、つまり会社に利益をもたらす人です。もちろん、稼がない人も必要です。ただ、そういう人は「使い勝手のいい社員」として、コキ使われるだけです。会社から良い条件を引き出したければ、それ以上に会社を稼がせること、それ以外にありません。どうすれば稼げる人になれるのか、具体的な方法を解説しています。年代ごとの行動パターンも書いてありまして、40代で稼げない人は週末起業を勧めている点は、私的には共感です。
2009/10/15
タイトルに偽りなしです。心を豊かにするのは、機能でなくデザインです。ところが、あまりにも軽視されてきました。本書は、そんなデザインで世の中を変えようとするデザイナーや建築家、エンジニアの活躍を紹介する本です。写真は、すべてカラーで紹介されていて魅力的です。パラパラめくって楽しい本です。
2009/10/14
熱い男、久保ひろしさんがついに本を出しました。以前からお付き合いさせていただいていますが、裏表のない素晴らしい人です。そんな久保さんのことを、本書を読んで改めて知りました。それくらい、すべてをさらけ出して書いています。なぜ、久保さんは、周りの人の心を即座につかんでしまうのか。なぜ、久保さんは、著名人を含むたくさんの人に応援してもらえるのか、よくわかります。
2009/10/14
「なりたい自分になれる」そんなふれこみの本はゴマンとありますし、たくさん読んできました。それなのに、いまだに「なりたい自分」になれないのはなぜでしょう?それは「やればできる」といった精神論が大半だからです。本書は、本当に「なりたい自分」になることに特化して、具体的な方法を会話形式で教えてくれます。ワークシートも充実しています。
2009/10/13
ビジネスをする上で、絶対に妥協してはいけない大原則―それは、正直であることです。隠そうが、ウソをつこうが」、お客さんにはバレてしまいます。であれば、弱みも、欠点も、自分から全部さらけ出してしまうのが一番賢いやり方です。本書は、そんな、当たり前だが、これまでできていなかった顧客視点のマーケティング、アドボカシーマーケティングの基本を解説した本格的な実務書です。
2009/10/13
ちょっとした気配りができる人、素敵です。「こんな人なら夢だって叶うよなー」そんな風に思ってしまいます。本書は、そんなちょっとした気配りができる人になる本です。紹介されるのは「トイレットペーパーを交換する」「ホワイトボードにありがとう」など、本当にちょっとしたこと。それがどんな良い影響を招くのか教えてくれます。これで夢がかなうなら、どんどんやりたくなります。
2009/10/13
決めること、これがなかなか難しい。強い決断力を持ちたい、そう願う人は少なくないはずです。本書は、そんな人に意思決定の手法をアドバイスします。決断力は、トレーニングで強化できます。
2009/10/13
やっぱり公務員という人が増えています。問題は、難関試験があることです。この公務員試験に、100合格する方法を、懇切丁寧に教えてくれます。実際に合格者が使っていたノートや作文、面接カードも大公開しています。
2009/10/13
学ぶなら、天才に学びましょう。ナポレオン、ゲーテ、シェークスピア、スウェーデンボルグ、プラトンの5人を19世紀の思想家エマソンが読み解きます。
2009/10/09
大局シリーズの第七弾です。今年は、民主不況、米国製造業消滅、北朝鮮崩壊の三つがキーワード。世界が歴史転換を迎える今、何をすればいいのか?教えてくれます。
2009/10/09
インフルエンザが猛威をふるってますが、皆さん対策は取られていますか?最近、電車の中でマスクをしている人も減りましたが、油断できません。本書は、最新医学を元に、免疫力を強化することでインフルエンザを撃退する方法を紹介します。
2009/10/08
何だが色々と居心地の悪い時代です。本書は、そう思う方の一服の清涼剤です。読めばスーと楽になります。19世紀の売れっ子劇作家オスカー・ワイルドの教訓を、研究の第一人者で、大学講師をされているグレース宮田さんがわかりやすく解説してくれます。オスカーの死後100年を経た今、その教えが鮮やかによみがりました。おススメです。
2009/10/07
あってはいけないミス、それは飛行機の操縦です。それほど深刻でなくても、ミスが大事故につながる可能性は日常に転がっています。現役の国際線機長がミス回避の知恵を授けてくれます。
2009/10/06
あたりまえだけどできていないこと、いろいろありますね。特に仕事の領域では、そんなことばかりです。だから職場はストレスが溜まります。本書は、それを回避するために、ルール化することを勧めます。そして、その具体的なやり方を教えてくれます。このまま仕事の教科書です。
2009/10/06
ほめるってムズカシいです。私なんか、TODOリストに「ほめる」って入れているくらいです。意識していても、うまく言えないものです。タイミングも、言い回しも難しいです。でも、ほめるからこそチームは活性化します。相手の自信と力と笑顔を引き出すほめ方を、プロの講師でコーチの著者が教えてくれます。
2009/10/06
希望を捨てる-できれば避けたいですが、必要な側面もあるのかもしれません。先行きの見えない閉塞感を、政治や制度のせいにしても始まりません。現状打破のヒントを人気ブロガーで気鋭の経済学者が語ります。
2009/10/05
仕事術のプロと文具のプロの最強コラボができました。文具がおしゃれで機能的なら、仕事はどんどんはかどります。文房具一つ一つを解説し、仕事での使い方を指南します。著者たちの文房具愛を感じます。欲しい文具に付箋を立てていたら、付箋だらけになりました。あなたも、読めばきっと、全部欲しくなるはず。要注意です。
2009/10/05
小宮さんの新刊。今度は未来経済です。これまで、新聞の読み方とか、財務諸表の見方とか、ビジネススキル的なものが多かった小宮さんですが、今度は真骨頂、未来予測が盛り込まれています。もちろん、わかりやすい書き味は健在です。世界同時不況以降の日本を、そして世界を解き明かします。
2009/10/02
ビジネスパーソンの間で大流行となった本田さんのレバレッジですが、本書はその原点とでも言うべき本です。労働時間を半分にして、生産性と収入を倍にする方法が書いてあります。本書の内容を知っているかどうかで、人生は全く違ったものになるはずです。これまで読んでいなかったことをきっと後悔するはず。ぜひ、お読みください。
2009/10/02
ギスギスした職場の空気を、電気のスイッチを入れるように簡単に変える方法を、コーチのプロが教えます。部内メール禁止や、相槌、壁をなくすなど、月曜日の朝に笑顔で行くためにできそうなことがたくさん紹介されています。
2009/10/02
ブランディングの、またまたすごい本が登場しました。ブランド戦略と経営戦略の肝が、一冊でズバッりわかります。ユニークなアイデアを、フォーカス、差別化、トレンド、コミュニケーションの4つの観点から最強ブランドに仕立て上げる手法です。源所は史上最高のビジネス書100選に選ばれました。必読ですね。
2009/10/02
いろんなところに飛び火したリーマンの破たん、その原因を元社員が告発します。絶頂から垂直落下した背景には、こんなビックリ事実があったんですね。腹立たしいやら、すごいやら。分厚くて、多少骨太の内容ですが、ゴシップ的にも読めます。
2009/09/30
スーパー講師の水野さんが、教える立場から、結果を出し易い勉強法を教えてくれます。自己満足になりがちな勉強を、成果につなげる方法をわかりやすく手ほどきします。さすがに教える人だけに、書きっぷりも極めてわかりやすい。読んで、勉強すれば、評価、信頼、報酬など、仕事がワンランクアップすること間違いなしです。
2009/09/30
ブラック起業を見抜け!ヘンな会社、あやしい会社、おかしい会社いっぱいあります。転職回数が増えれば、そういうところに当たる可能性も高くなるわけで・・・会社の見極め方が大切になりますね。本書は、表向きではわからない会社の見極め方を従業員目線で書いています。
2009/09/28
あの、カリスマ経営者、株式会社武蔵野の小山昇社長の最新刊です。小山社長が、これまでも話題にしてきた「見える化」について、ついに自ら経営する株式会社武蔵野を事例に紹介してくれます。
「社長の思い」「お金の流れ」「現場の仕事」など、経営者なら誰もが気になるテーマです。経営者や幹部社員はもちろん、経営者の近くで働く方や、経営者とお付き合いのある営業マンなど、広く読んでおくべきです。
2009/09/24
論理思考-大切さはわかっちゃいるけど、使いこなすのは難しい。手軽に収得する方法はないものか・・・そんな方にお勧めします。ロジカルシンキングの本はたくさんありますが、わかりやすさで言ったら、本書はピカ一です。何せ、事例が新しくて、わかりやすい。新型インフルエンザに振り込め詐欺、イチローと松坂などなど、気になるトピックで練習できます。著者は、現役の弁護士先生です。「難しいことをわかりやすく書ける人こそ一流」と言いますが、本書を読むとうなづけます。
2009/09/24
はっきり言って、今の若者がうらやましくなりました。たしかに、就活は、バブル世代の私たちに比べて、現代のほうがずっと大変です。でも、だからこそ、たくさんの学びがあるんですね。本書には、そんな、大変な中だからこそ出会えた、珠玉の言葉のオンパレード。就活中でない人も、ぐっときます。
2009/09/24
『Wag the Dog』という映画をご存知ですか?本書は、これを地で行く日本の情報操作を暴く本です。世論の操作、もみ消しのプロ「スピンドクター」の手口を、最近のニュースを実例に挙げて解説してくれます。情報に踊らされないために知っておくべきですし、単純に面白いです。