
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2009/09/04
談合は、悪なのか。少なくとも日本に古くから根付いた調整方法であることは間違いありません。ところが、最近は、癒着、賄賂など、諸悪の根源とされ、「脱・談合」の掛け声とともに、次々と消えています。蓋を開けてみたら、残ったのは、下請け泣かせのダンピング競争でした。土建の現場を知り尽くした著者が、談合は文化という前提のもと繰り広げる文化論です。
2009/09/03
「日本式経営」といえば、かつてはお手本として、世界中から多くのビジネスパーソンが学びにきたものです。それもすっかり忘れ去られ、今では日本の会社も、「何でもアメリカ流」を崇めています。でも、日本には日本の良さがあります。サブプライムやリーマンショックで、アメリカ流の問題が浮き彫りになった今、改めて足もとの良い点を見直すべきです。和の経営で業績を伸ばす11の会社と、その日本流たるゆえんを紹介してくれます。
2009/09/03
株で大ヤケドをした人もいると思いますが、儲ける人は、いつも確実に儲けています。違いは、やはり研究でしょうか?特に、業種別投資法がいいみたいです。景気の影響は、業種別に受けますから。本書は25の業種別に特性を徹底分析します。
2009/09/02
書店をのぞくと、コンサルタントの本がたくさん並んでいます。では、彼らはどんな風に本を読んでいるのか?気になります。現役のコンサルタントが、本をロジカルに読み、活かす具体的な方法を紹介しています。仕事に即役立ちます。
2009/09/01
仕事も、勉強も、できる人はノートを見ればわかります。ノートをとらないのは論外として、単なる記録にとどめている人も不十分です。できる人は、未来を記録し、さらに発想の道具にします。著者は、現役のサラリーマンで、勉強好き社会人の交流会を数多く開催する美崎栄一郎さんです。彼の発想の秘密が、手に取るようにわかります。お勧めです。
2009/08/31
マンガです。ビジネス書ではありません。それでも紹介したのは、それだけ心を動かされたからです。涙なしにはぜったい読めません。石川県で養護学校の先生をされている山本加津子さんは、障害者福祉の先駆者として知られる方です。子どもたちをかけがえのない人間として接する山元さんは、子どもたちからもらったたくさんの勇気をたくさんの人に届けるために日々講演されています。その講演を一人でも多くの方にとどけるために本書は出版されました。
2009/08/31
女性には女性の売り方がある!そうかも知れません。でも、世にあふれる営業手法は、男も、女も一緒くた、というより、結果的にがっつり男向けになっています。そんな中、売ってる女性は、女性の感性を活かして、人知れず売りまくっています。リクルートでMVPを三度も受賞した著者が女性向けの営業法を伝授します。
2009/08/31
中国で2000年前にまとめられた教えですが、今でもしっかり生きています。壁にぶつかったら、へこんだら、目を通せるように、手元に置いておきたい一冊です。部下が一人でもいるなら、読んでみてください。
2009/08/31
「物が売れない時代」といわれていますが、女性は買ってます。一体、どうすれば女性の心をj引き付けられるのでしょうか?キーワードは「ワタシが主役」です。女性マーケティングのパイオニアの著者が、女性の心に届くマーケティングを、事例を交えて伝授します。
2009/08/31
卒業旅行に世界一周を思い立ち、企業をスポンサーにそれを実現した大学4年生がいます。はあちゅうこと伊藤春香さんです。なぜそんなことができたのか?具体的ないきさつを実際のスケジュールやプレゼン資料つきで紹介します。その上で成し遂げた70日間世界一周の旅を写真とともに紹介します。
2009/08/31
政権交代が実現し、「脱・官僚」が進みそうですが、官僚だって捨てたものじゃありません。霞が関には、内部からの変革を画策する若いグループもあります。2005年から活動を続ける著者たちが、日本の置かれた実情を踏まえ、今後のあるべき国家像を描き、それを実現するためのプランを紹介します。
2009/08/28
時代はチェンジです。大統領が変わり、政権が変わって、株価は、金利は?地価は?一寸先はよくわかりません。そんな、予測不能な時代にあって、ひとつだけ明らかなこと、それは自分の資産は自分で守らねばならないということです。今は、資産運用どころか、資産防衛が必要な時代に突入したのです。あなたの資産をどう守るのか、ヒントをプライベートバンカーが教えてくれます。
2009/08/27
情報は、収集力より活用力ですね。そこで効果的な情報活用の方法を、情報の達人、齋藤孝さんに学びましょう。検索ツールから読書、ノート、手帳まで、様々なツールの独自の使い方を紹介してくれます。
2009/08/27
世の中には、頭のいい人がいるものです。現役で東大に合格、在学中に司法試験に合格、さらにハーバードのMBA上位5%の成績で卒業!というすごい人が、勉強法を教えてくれます。頭のいい人の勉強法だから使えない?と思ったら大間違い。誰でも使える7つのテクニックが紹介されています。どうせなら、すごい成果を上げた人の勉強法こそ学びましょう。
2009/08/27
あらゆる問題をゲームに置き換え、解決の糸口探る、それがゲーム理論です。支配するルールは何かを考えれば、問題の本質が見えてきます。本書は、ゲーム理論の具体的な解説書です。究極は、ルールを変えてしまうこと、すごい理屈ですが、実際に行われていることです。やられてしまう前に学んでおきましょう。
2009/08/26
お金、時間、健康、人間関係、この四つが満たされれば、人は幸せでいられます。数字を使えば、最小限の努力で、これらに関する目標を達成することが可能です。具体的なやり方を、数字のプロ、公認会計士の望月実さんが教えてくれます。著者自身が成功したやりかたですから、説得力があります。
2009/08/26
「太鼓持ち」のすすめです。もちろん、良い意味です。絶妙な気配りをしながら、場を盛り上げ、教養ものぞかせる。だから、老若男女を問わずモテる。上司に引き上げられ、結果的に出世する。敵がいないので、足をすくわれることもない・・・それが「太鼓持ち」の姿です。まるで、できるビジネスパーソンそのものですね。心理学の権威が、どうすればよい太鼓持ちになれるのか教えてくれます。
2009/08/25
セールスパーソンのための感動のストーリーです。営業の話なのに、泣ける話です。甲子園の決勝戦戦に感動したばかりですが、スポーツだけじゃない、ビジネスも、熱いじゃん!そんな風に思いました。読めば、きっとあなたも営業をやりたくなるはず。
2009/08/25
人生は、ちょっとした一言で変わります。でも、そんな言葉に出会えない人はどうしたらいいのでしょう?本書には、珠玉のひとことが詰まっています。雑誌『ViVi』で話題の著者が、パワーを上げる魔法の言葉をお届けします。CDまでついていますから、効果はさらに高くなります。
2009/08/25
何も言わず、とにかく読んでください。あ、電車の中ではやめたほうがいいかも。涙が止まらなくなりますから。大人気講師の福島正伸さんがお届けする5つの感動物語です。著者の講演CDもついています。
2009/08/24
※≪24日&25日限定≫Amazonキャンペーン中!『新・陽転思考』
キャンペーン!あの、和田裕美さんの最新刊。ご本人が「いちばん大事」とおっしゃる思考法を、はじめて一冊の本にまとめたものです。ご自身の人生を切り開いたのも、まさにこの「陽転思考」だそうです。和田さんのお人柄が伝わる、すごくいい本です。和田さんファンの方はもちろん、それ以外の方にもお勧めします。
2009/08/24
あの『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さんが、コーチになってあなたを救ってくれます。ピンチを乗り切って幸せになるための質問が、51投げかけられます。それについて深く考えることで、自分で道を見つけます。なんだかうまくいかない人、もっと幸せになりたい人に。
2009/08/24
かねがね「文章術」の本を書くことと、「話し方」の講演だけはしたくないと思ってきました。「お前が言うなー」と言われそうですから。相当、自信がないとできないお題だと思います。だから、文章術に関する本は、気合いの入ったものが多いと思います。本書は、中でも珠玉です。カリスマ編集者が、機能的に書くためのすべてをじっくりと解説しています。本格的です。
2009/08/24
著者いわく「こどものためのビジネス書」です。ビジネス書のエッセンスを子どもたち用に落とし込んであります。勉強で成果を上げる秘訣を、カリスマ塾講師が教えます。成績が上がらないのは、頭のせいではありません。心のせいです。心を成果が上がる勉強モードに切り替えるために、忍耐、継続、言葉など、7つの心のあり方を教えてくれます。もちろん、大人の勉強にも生かせます。
2009/08/21
たった一通のメールが、あなたの人生を変えるかも知れません。そんな、人の心を揺さぶるメールの書き方を、自らメールで人生を切り開いてきた達人がズバリ伝授します。その内容は、メールなのに画像を多用するきめの細かさ。まさに魂を直撃するメールづくりの決定版です。
2009/08/21
ドラッカーの著作は世界中で読まれています。ただ、氏に関する著作はほとんどありません。本書は、晩年の彼のインタビューをもとに書かれたものです。知の巨人の思考パターンと最新で最後のの教えがイキイキと伝わってきます。
2009/08/19
コンサルタント、コーチ、セラピスト・・・人を助ける仕事はいろいろとあります。その手伝いは、本当に相手の役立っているでしょうか?本書は「支援学」、すなわち「人の助けになるとはどういうことか」を体系的にまとめた本です。決して奇をてらった内容ではありません。MITの名誉教授が書いた、かなりちゃんとした本です。じっくり読みたい勉強になる本です。
2009/08/17
二足のわらじを履くなら、お金のことは一足目に任せて、二足目には「自分らしさ」を求めたいですね。本書には、会社に居ながら、漫画家、作家、ヴォーカリスト、農業家、料理研究家など、自分がやりたいクリエイティヴな仕事をしている人-ハイブリッドワーカーばかりを紹介します。あなたの「なりたい自分」が見つかるかも知れません。
2009/08/14
成功よりも成長。これが本書のメッセージです。共感できます。あの「マネーの虎」の臼井由紀さんの新刊です。自己啓発で成功しなければ!と強迫観念を持つ人に。
2009/08/14
四十歳は不惑といいますが、サラリーマンは40歳から迷うようです。やがてやってくる「こころの定年」どうやったら乗り越えられるのか、たくさんの実例を紹介しながら、40歳から考える定年問題の対処法を教えてくれます。