
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/04/13
会計とハックの超プロがコラボして生まれた最強のお金本です。楽しみながら資産が増える、魅惑の本です。ハックの本ですが、理論もしっかりしていますし、会計の本ですが、お役立ちのティップスやツールもたくさん紹介されていて、まさにいいとこどりの一冊です。無理なく、確実にお金を増やすなら長期戦です。これからしっかり始めましょう。
2010/04/13
すべての社長にお勧めします。あの、カリスマ経営者、武蔵野の小山昇社長が書いた、経営計画の本です。経営計画というと、分厚い資料を想像します。でも、武蔵野の計画は、なんと手帳サイズで、全社員が持ち歩いているそうです。他にも、バスウォッチングや早朝勉強会、子供会社見学会など、小山メソッドが満載。社長なら身が引き締まるはず。それ以上に、全部マネしてみたくなるはずです。
2010/04/12
本田直之さんが、20代から続けている法則があります。それは、たった三つの思考パターンです。しぐさにクセがあるように、思考にもクセがあります。違いは、思考のクセはインパクトが絶大ということです。どうせなら、インパクトの大きな思考のクセを治しましょう。本書にはそのための具体的な方法が書いてあります。
2010/04/12
就職と会計には、意外な関係がありました。確かに就職活動で大切なのは、企業研究です。しかし、会計を知らずして、企業の研究などできるはずはありません。それを考えると、就職したい人は、誰もが会計を学ぶべきです。本書には、会社研究にとどまらず、それを自分のキャリアに生かす方法まで書いてあります。学生のよい手引書になると思います。
2010/04/12
何事も、シンプルに理解するのがいいですね。ややこしい経済学も、着眼点はふたつだけ。インセンティブとルールです。原因と結果はこれで決まります。本書では、それを学びます。
2010/04/09
ビジネス文書は、とかく形式的になりがちです。メールのようなデジタル文書ならなおさらです。ほんのひと言添えるだけで、言葉は断ぜん、潤いを持ってきます。ただ、そのひと言がむずかしい。本書は、気の利いたひと言を300も集めた文例集です。「ひと雨ごとに春ですね」「勇気をいただいています」など、そのままマネるだけで、すぐに使えます。それだけで文章は見違えます。
2010/04/09
クラウドという言葉はよく聞きますが、大事なことは、それを使って、自分の仕事の仕方や働き方、ひいては生き方までを変えることです。でも具体的にどうやって?本書にはそれが書いてあります。旧来のやり方では、取り残されるばかり。まずは本書を手にして、新しい仕事のあり方を知りましょう。そして、一つでも取り入れてみましょう。くらしが全然変わってくるはずです。
2010/04/08
本田直之さんの新境地です。身体を鍛えていたのは知っていましたが、さすがは本田さん、ここまで本格的とは。英語、会計、ITなど、ビジネススキルを磨いても、使いこなすのは身体です。私の周りの経営者も、本当に体を鍛えています。本書は、単なるお勧めではありません。具体的に、どこで、どうやって鍛えればいいのか、お勧めツールまで紹介されています。読めば、きっと始めたくなるはず。
2010/04/08
デキる人は雑談上手です。交流会やパーティなど、どんな集まりでも、軽妙なトークを繰り広げる人のところに、人だかりができるものです。ところが、雑談に関するノウハウは、これまで、どんなビジネス書にも書かれてきませんでした。本書は、おそらく本邦初の雑談本です。話ベタでも、人見知りでも、すらすら話ができるようになります。これで上司や同僚、取引先はもちろん、初対面の人とのトークもばっちりです。
2010/04/07
会社にいながら頑張って、欲しかった人生を手に入れる-古いようですが、一番幸せな生き方でもあります。それを成し遂げた著者が、「最強サラリーマン&OL」になるための生き方を語ります。
2010/04/05
コミュニケーションは仕組化できます。超多忙なプレイングマネージャーの仕事をうまく回す秘けつは、まさにコミュニケーションの仕組化にありますや。仕組みができれば、あとは勝手に回っていきます。やりたくない、自信がない、やる気が出ないマネージャーこそうまくいきます。かなり突っ込んだ具体的な手法が58も紹介されています。
2010/04/05
集中力は、スキルだ!説得力があります。何せ、JALで40年、すべての国際路線を飛んだグレートキャプテンが語るのです。磨けば誰でもアップさせることができると言います。「集中力は捨てる技術だ!」勇気づけられます。
2010/04/02
頑張っても、頑張ってもうまくならない、聴きとれない、それが英語です。だからこそ、英語の学校や、英語の教材は百花繚乱なのですね。思えば、英語を操る人は、難しい単語を駆使していません。簡単な、誰でも知っている単語やフレーズ、たとえば、pickやget、haveなどをタイミング良く使っているだけです。本書は、そんな量より質を重視することで、英語を効率よく修得する方法を紹介する本です。
2010/04/01
政治、世の中、周囲の人、イラつくこと、ムカつくことって、いくらでもあるものです。だからと言って、怒りの源を変えようとしても、できるものではありません。結局、怒って損をするのは自分だけ。下手をすれば、人生を棒に振ってしまうことだってあり得ます。であれば、怒る自分を変えましょう。本書は、一冊丸ごと、怒りをマネジメントする方法が書いてあります。怒りに気付く、書き出す、書き換えるなど、具体的な手法がしっかり書いてあります。日々、穏やかに過ごしたい方に。
2010/03/31
コミュニケーションというと、話したり、書いたりと、発信することばかり考えがちです。そして、話すばかりでは、相手も自分もストレスがたまる一方です。コミュニケーションの基本は、聴くことにあります。聴く力を鍛えれば、仕事も人間関係も、もっとずっとうまくいきます。本書には、そのために必要なすべてが書いてあります。
2010/03/30
営業という仕事は、会社の要であるはずです。だからこそ、新人の登竜門になったりしています。それを曲解して、つい軽んじたり、単純な仕事と考えたり、気合と根性で乗り切ろうとしがちです。本当は、成功するための仕組みと行動パターンの習慣化が極めて重要です。本書には、売るための仕組化、習慣化の秘けつがすべて書いてあります。
2010/03/29
楽しいアイデア発想法です。アイデアのプロの手によるだけに、本そのものが楽しいです。何せカルタ形式で、「あ」から始まって五十音に進みます。なんと巻末には、本当にカルタがついています。これなら、アイデアがすらすら出力できそうです。シカクい頭をマルくしたい人にお勧めです。
2010/03/29
Gmailを使っている人は多いと思いますが、使いこなせている人は、まだまだ少ないと思います。本書を読めば、それに気づくことができます。タグや演算子を用いた検索など、あなたのGmailは、まだまだ可能性を秘めています。私は、本書でGmailのバックアップの取り方を学びました。もちろん、まだGmailを使っていない人、Gmailって何?という人にもお勧めです。
2010/03/29
難しい会社再生を、小説で学びます。舞台は、温泉宿、いわゆる中小企業です。再生を手掛けるのが女の子という設定です。物語自体が面白いので、ぐいぐいと引き込まれます。気がつけば、会社の再生物語を追体験しているはずです。
2010/03/25
春です。もうすぐ新入社員が入ってきます。嬉しいですが、大変なのが新人教育です。本書でしっかり学んでもらいましょう。マンガですので、活字が苦手な若者でも大丈夫です。もちろん、これから新入社員になる人も。
2010/03/25
お金といえばウォーレン・バフェットです。彼の蓄財の歴史は、将来お金に困らないために、絶対に知っておいたほうがいいと思います。まず、エッセンスだけでも知りたいなら本書です。バフェットの軌跡をたどりながら、お金のエッセンスが学べます。大変ユニークで、意欲的な本です。
2010/03/25
努力を辞めない人に失敗はない-とは、いうものの、成果も上がらないまま、努力するのは厳しいですよね。あきらめそうになったら、本書を読んでください。天才にも、大企業にも、どん底はあるのです。もうひと踏ん張りする勇気が持てます。
2010/03/24
ごく普通の専業主婦で、法律とは無縁の文学部卒、そんな著者が2年で司法試験に一発合格しました。その秘けつは、3分割勉強法にありました。その詳細と、奮闘記が赤裸々に語られています。著者のノートの写真もたっぷり掲載されていて、参考になります。資格試験合格を目指す、すべてのオトナにお勧めです。
2010/03/24
自然はテクノロジーの宝庫です。考えてみたら、私たちの科学が成し遂げたものは、結局自然が昔から当たり前にやっていたことばかりです。ロボット工学も、バイオも、必死で目指しているのは、私たちが、何千年も前から、誰に教わるでのなく、やってのけていることばかりです。そんな自然の知恵を化学日生かそうという試みが進んでいます。トンボの羽が発電機の、シロアリの巣が無電源エアコン住宅の、カタツムリの殻が汚れないキッチンシンクの、それぞれヒントになっています。そんな実例と動向にQ&A方式で答えます。
2010/03/24
ご存じ松下幸之助さんの名言集です。またか、と思いながら、読むとやっぱり引き込まれ、考えさせられてしまいます。経営とは、仕事とは、人とは、経営者だけでなく、あらゆるリーダーとリーダーを目指す人に読んでいただきたい本です。
2010/03/23
地方の中小企業、不況のあおりを一番受けている存在として、すぐに話頭に上ります。しかし、まだまだ頑張っている会社があります。バブル崩壊の負債100億円を完済した「銀座テーラー」、職人の内製化を確立して業界慣行に挑んだ「平成建設」など、元気で話題の起業に著者が直撃インタビューをします。
2010/03/23
米国のリコール問題で揺れるトヨタですが、汚名挽回の切り札はあるのでしょうか?YESです。本書を読めば、その理由がわかります。本書には、これからのトヨタ、そして自動車業界の目指すべき理想郷の青写真が描かれています。本書を読めば、今回のリコール問題が、再生の糸口とさえ思えてきます。
2010/03/23
お金持ちと言えばユダヤ人ですが、彼らはユダヤ人だからお金があるわけではありません。著者も云う通り。ユダヤ人にも貧乏な人はたくさんいます。ユダヤ人だからお金があるのでなく、ユダヤ人的な思考法がお金を引き付けるのです。つまり、人種や国籍関係なく、ユダヤ人的な発想を身につければ、お金は集まってくるのです。そんなユダヤ人的な思考法や習慣を学びます。
2010/03/19
ベストセラー『『朝4時起き」ですべてがうまく回り出す!』の著者待望の第二弾、今度はガラリと趣向を変えて、著者の真骨頂「図解」の本です。さすが専門分野だけに、かなりの力作です。本書は図解のスキルを学ぶ本としても秀逸ですが、同時に人生設計の本でもあります。図解の題材にするのが自分自身の人生なのです。だから、本書に従ってワークをすることで、図解のスキルと同時に人生の設計図が手に入ります。欲張りな本です。
2010/03/19
給与がジリ貧の時代です。頼りにしたいのは投資ですよね。投資というと、思い浮かぶのが金融市場への投資です。不動産などに比べると、小さく始められるのが魅力です。
とはいえ、金融市場にもいろいろあります。株式、債券、外国為替など、いったいどれから始めていいのやら。また、分散したほうがいいのか、集中したほうがいいのか、短期がいいのか、長期がいいのか、いろいろな人がいろいろなことを言っています。
そんな迷いや悩みに、ズバリ答えてくれるのが本書です。自分にぴったり合った投資手法と、その具体的な方法や注意点などを教えてくれます。この手の本は著者の個人的な儲け話を延々と書き連ねたものが多いのですが、本書は全く違います。投資というものを客観的にとらえ、冷静に分析して見せます。
かといって、小難しい理屈は一切なく、分かりやすい言葉で、素人でも理解できるように分かりやすく書いてあります。それもそのはず、著者は、アメリカのウォール街で、オプション取引責任者を務めたのち、今は投資教育で大学院講師などを務める平田啓さんです。つまり、本当のプロフェッショナルが書いているわけです。投資を考えている人の初めの一冊として、もちろんすでに始めている人でも、まともなノウハウを学びたい人なら、ズバリお勧めです。