
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/03/15
速く、論理的に書く-なんとも魅力的です。考えてみれば、速読は大流行りですが、速く書くことはあまり考慮されてきませんでした。でも、仕事はアウトプットしてナンボです。書くのが遅ければはかどりません。反対に、速く書ければ、仕事はバンバンはかどります。ビジネスパーソンは必読の実務書だと思います。
2010/03/15
だいぶん普及してきたのがiPhoneです。私も重宝しています。本書は、iPhoneユーザーなら必見です。持っていない人なら、欲しくなるかも。たった一台の小さな機械を使い倒すティプスが、300も載っています。
2010/03/15
右を向いても左を向いても広告ばかり。ネットの世界は特にそうです。ただ、情報が一方通行でなくなった今、ネット広告というだけでは売れません。新しい時代の広告はどんなものか、どうあるべきか、サイバーエージェント研究室長で、広告ウォッチャーの著者が語ります。
2010/03/15
小さいからこそできることがあります。自分が選んだお客様に選ばれれば、利益は3倍、10倍に!そのために何をしたらいいのかが書いてあります。あの竹田陽一先生推薦です!
2010/03/15
何かと話題のトヨタですが、トヨタの歴史は逆境の歴史でした。叩かれるから強くなる。それがトヨタの人づくりです。本書にあることは、あらゆる業種の、あらゆる階層のビジネスパーソが、仕事に生かせる内容です。
2010/03/15
話が論理的で、上手な人は、賢く見えますし、当然仕事もできます。ところが、話し方は学校でも、会社でも教えてくれません。実は、ちょっとしたことだったりします。本書に書いてあります。何と、ビジネス書なのにオールカラー。右ページは漫画です。おススメです。
2010/03/15
司馬遼太郎の『竜馬が行く』そして大河ドラマの『龍馬伝』、人気の秘密はヒーロー不在の世相でしょうか?ただ、どちらも史実をベースに作られた、あくまでもお話です。本当のところはどうだったのか、本書に書いてあります。
2010/03/12
ビジネスの世界では嫌われがちなムダ。でも、革新的なアイデアは、いずれも無駄の中から生まれます。考えてみれば、発明も、発見も、失敗の連続から生まれます。失敗からイノベーションが生まれれば、無駄はすべてチャラになります。情報工学の最先端で研究に明け暮れた著者の知的生産の技術をあまうすところなく紹介します。
2010/03/12
当たり前のことをしていては、当たり前の人生しか歩けません。違うステップを踏み出すからこそ、すばらしいことが起きるのです。本書は、スタンフォード大学の講義を本にまとめたものです。起業家精神とイノベーションを語りながら、人生そのものに役立つ言葉が詰まっています。誰もが読んでおきたい自己啓発書です。
2010/03/10
日米同盟50周年を迎え、日本人としてのアイデンティティが問われています。世界の中の日本を考える時が来たのです。といっても、選択肢は三つしかありません。中国の属国となるか、アメリカの働きアリになるのか、独立を目指すのかです。独立を目指すなら、一体何をすればいいのか?まずは日本人には、あまり馴染みのない地政学的な視点を持つことです。あの田母神俊雄氏の推薦です。
2010/03/09
決算書がわからなければ、ビジネスは理解できません。でも、やっぱり難しい・・・であれば、本書を勧めます。数字嫌いのビジネスマンのために、12歳でもわかるように書いてあります。ポイントは、会計テトリスと小学校の算数です。読み終われば、読み方の勘所は、一応つかめているはずです。最初の一冊に。
2010/03/09
子どもは、お母さんに褒められたくて、勉強するそうです。だから、お母さんの言葉が大切なのです。たしかに、そうかも知れません。本書は、お母さんの言葉のかけ方を紹介します。著者は、公立中高一貫校に、4年連続地域ナンバーワンの合格実績を上げている方です。小学生くらいのお子さんがいらっしゃる方に。
2010/03/08
ここ10年で最高の経営者に選ばれたスティーブジョブズ、私も尊敬する経営者の一人です。iPod、iTunes、iPhoneなどのビックヒットを連発していますが、意外にも苦労人です。自ら立ち上げた会社を追い出され、作った退社は倒産寸前、復帰してからはじめたiPhoneも、金食い虫と酷評されました・・・それでもジョブズに立ち上がります。そんなジョブズに学ぶ危機突破術です。
2010/03/08
産業界全体が元気をなくしている中、ホットなのはエコカーの分野です。ハイブリット車で世界をリードするトヨタとホンダに大して、電気自動車に注力する日産と三菱はどう構成にできるのか?自動車業界の新しい覇権戦争の絵図がわかります。
2010/03/08
武力による陣取り合戦は、第二次世界大戦後、局地的にしかされていませんが、その裏ではお金と知恵と戦略で「開発ファイナンス戦争」が繰り広げられています。この戦いに勝たなければ、国民の生活水準は下がるばかりです。開発ファイナンス戦争の核心と、日本に必要なビジョンを示します。
2010/03/08
コミックです。なかなか修得できない英会話です。著者の奮闘記をオモシロおかしく教えてくれます。英語に苦労した人なら「あるあるー」となること間違いなしです。意外?と学びもあります。
2010/03/08
会社を生かすも、殺すも、鍵を握るのは部長です。それなのに、部長がダメダメだったら。実は、ほとんどの中小企業では、部長が問題人物です。部長がまともなら、会社は伸びています。本書は、珍しい部長論です。経営者に、そして部長その人に。
2010/03/05
面接、これほど双方の思惑が異なるものはないと思います。私も、人を雇う立場になって、はじめてわかりました。「雇う人は、ここを見たいのだ」「こんな人に来て欲しいのだ」ということがです。一番、役立ちそうなのは、マーケティングのノウハウです。考えてみれば、面接は自分を会社に売り込むことです。見当違いな熱意や情熱だけで雇われるわけありません。そんな、学生の勘違いを『エンゼルバンク』の海老沢が正してくれます。
2010/03/05
国内の格差で騒ぐうちに、国全体がズルズル落ちていく・・・それが、今の日本の現実です。日本の豊かさは、今や第19位。感覚的には、まぁ、そんなもの。海外を見た人なら、きっと納得できるはずです。これでは、どんなにスキルアップして日本の会社で出世しても、取り分は知れています。頑張ってきたのに、何が悪かったのか。これからどうすれば、いいのか?国を挙げて、国力そのものを底上げするしかありません。世界基準の仕事術。
2010/03/04
わかっちゃいるけどやめられない♪、そういうことって、いっぱいありますよね。勉強、片づけ、ダイエット、早起き、どれもこれも、やらなきゃと思うのですが、思っているだけではダメ。始まりません。本書は、そんな先送り状態を変えてくれます。心理ジャーナリストの著者が、心理学の叡智を結集してお届けします。
2010/03/04
「できる社員」になりたいなら、「できる社員」に学びましょう。周りに「できる社員」がいないなら、本書に学びましょう。あのベストセラーが、文庫になって登場です。書いてあることは、当たり前のことばかりですが、これがなかなか難しい。チェックの道具として使ってみるのも良いですね。若いビジネスパーソンに、中堅社員にも、お勧めします。
2010/03/04
最近、ビジネスの現場では「残業は悪」という風潮になってきたみたいです。確かに、ダラダラ会社にいても、あまり効率は上がりません。であれば、限られた時間の中で、きっちり仕事を終え、かつ成果も上げましょう。一体どうやって?本書に書いてあります。時間の達人が教えてくれます。
2010/03/03
クラウド、ツイッター、iPodなどインターネットの登場以来、つぎつぎと新しいサービスが登場しています。その結果、世の中は大きく変わりました。しかし、この変化は、ほんの序章に過ぎません。本当の大変化が起きるのは、これからです。やがて、富や情報の集積や階層的組織が力を失い、多様な小さな組織や個人が力を発揮する社会が到来すると著者は予言します。やがてやって来る変化を描き、対処法を方向性を示す一冊です。
2010/03/02
世の中には、簡単で、誰にでも、確実に稼げる手法というふれこみのノウハウはたくさん出回っています。実際には立派なWebや、高度なSEOの技術が必要だったり、アルファブロガーなどでなくては恩恵に数かれない物もあります。低リスクに、確実に稼ぐなら、一番はオークションだと思います。本書は、オークション塾を主宰する、オークションの専門家、西村さんの最新刊です。今回は複数の講師陣が専門分野と体験を生かして書いていますので、より深い内容になっています。
2010/02/26
自称ダサくて、臆病な25歳という著者が、年収2000万円を達成するまでの武勇伝です。読書に不慣れな方でも手に取ってもらえるように、文字は大きく、写真が充実しています。まだ20代で、これから世の中に出ようとする若者にお勧めします。
2010/02/25
すごく良い本です。リーダーになる人、なりたい人のバイブルです。海外では、20年前に発刊され、定評があったのに、日本では未発刊だったようです。文字通り掘り出し物です。リーダーの特質は、古今東西を問わず四つあると言います。正直で、先見の明があり、わくわくさせてくれ、有能であることです。確かに、そんな特質を備えたリーダーなら、ぜひついていきたいと思います。本書は、自ら理想的なリーダーになるための方法を詳しく書いています。400ページを超える紙面が、良いリーダーになることだけに割かれています。
2010/02/24
金がない・・・これが、中小企業の経営者の口癖です。儲かっているかどうかは関係ありません。会社はとにかくお金がないのです。本当に無くなれば倒産します。だから、絶妙なバランスが求められます。本書は、そんな資金繰の本です。会計知識ゼロでも、会社のお金がラクラク管理できます。具体的には、四つの通帳を使います。個人の資金管理にも応用できます。
2010/02/24
自己主張は難しい―これ、実感です。上司の誘い、お願い、交渉、会議の場など、自分の意見を主張したいことは、いくらでもあるもの。そこでやりすぎると嫌われるし、やらなければつけ込まれる。ちょうどいい頃あいは、一体どこにあるのでしょう?本書は人に嫌われず、さりげなく自分を主張する方法を解説します。
2010/02/24
普通の人が買う物の中で、一番高いのが、おそらく家だと思います。めったに買わないだけに、見所がよくわからないもの。そこで、ここは専門家に習いましょう。本書は、家選び、部屋選びに失敗したいために、どんな点に注目すればいいのかを教えてくれます。せっかくの高い買い物に「損した―」と思わないために一読をお勧めします。
2010/02/24
問題は、起こるからではなく、発見できないから問題です。発見できなければ、被害の発生を阻止できません。企業の不祥事の多くは、いずれも対策を誤ったというより、トップが問題の存在に気がつかなかったことが原因です。昨今ではトヨタのリコールで揺れていますが、これだって、発見できていれば対処の仕方はあったのだと思います。そんな問題の発見の仕方を学びます。