
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/02/23
レバレッジシリーズの本田直之さんのビジネスノウハウと、視聴率200%男の異名を持つ放送作家の最強タッグが実現しました。目標設定、情報収集、勉強法、人脈作りなど、お馴染みのビジネススキルについて、著作累計150万部の本田さん流のやり方を、ストーリーで紹介します。ビジネス書をお話にする試みは、まぁよくあるのですが、どれも「ストーリーがイマイチ」というのが普通です。その点、本書は、プロの放送作家がお話を担当しているだけに、ぐいぐい引き込まれます。夢の役割分担の結果誕生したユニークな一冊です。
2010/02/22
部下は部下であり、男か、女かは関係がない-実際に部下を持った方で、そう言い切れる人はいるでしょうか?たぶんいないと思います。かくいう私も、女性部下は、男性のようにはいかなかった記憶があります。ツボが違うんですよね。そのツボを本書は明確に指摘してくれ、対処法も分かりやすく教えてくれます。
2010/02/22
春ですね。昇進の季節です。課長本が店頭に並ぶ季節です。課長には、昇進で突然なるのですが、そのやり方がわからない・・・だから課長本がウケるのです。中でも、本書はかなり良い本です。課長のなんたるかが、これ一冊で具体的な仕事から、部下のタイプ別処し方まで、よ~くわかります。課長になりそうな方、すでになってしまった方に。
2010/02/19
ご存じノーベル賞経済学者ジョセフ・E・スティグリッツの最新刊です。経済再生の道筋と、新しい資本主義を描きます。アメリカの金融資本主義は、破綻し、世界経済は直滑降に滑り落ちました。日本をはじめとして、世界の経済は混乱が続いています。にも関わらず、強欲は再びむくむくと息を吹き返しそうなな気配が・・・一体、これから世界はどうなるのでしょうか?グローバル経済崩壊の原因と新しい資本主義のあり方を説く決定版、読み応えありです。金融関係の方、仕事のフィールドがグローバルな方、経営者、経済を勉強したい方にお勧め。
2010/02/18
話題のツイッター本です。といっても、今さら「ツイッターとは」的な基本書ではありません。ビジネスにつなげることに特化して語られます。特に、社内コミュニケーションにフル活用している様が語られます。何でも、著者の会社は、全社員にiPhoneを配布したそうです。すごい会社です。その試みが赤裸々につづられています。
2010/02/18
武蔵野直伝の強い企業文化と社風の作り方です。「会社の環境整備は、経営戦略だ!」そうおっしゃる武蔵野の小山昇社長もとで常務取締役を務め、そのDNAを引き継いだ矢島茂人さんが、会社の環境整備を語ります。
2010/02/18
対話をしているつもりで、独り言を言い合っているだけかも知れません。これでは、いくら時間を費やしても、お互いの距離は縮まるどころか、かえって広がるばかり。正しい対話術を知りましょう。本書は精神科医の著者が、対話の本質を語ります。小手先のスキルではありません。対話とは何か、深く考えさせられました。
2010/02/18
メールで損をしないように、本書を読みましょう。会えばすごくいい人なのに、メールの文面が不器用なせいで、嫌われている人、怖がられている人、使えないヤツと思われている人、いますよね。かといって、悩みすぎるのも困りもの。一通のメールを書くのに、一時間以上も悩んでいる人がいますが、「仕事しようよ」と思ってしまいます。本書は、速く、感じのいいメールを返すのに役立つ文例集です。使えます。
2010/02/18
懐かしいなぁ、この本。10年くらい前に刊行されてベストセラーになった本ですが、最近文庫になったんですね。当時、本書を読んで、私の机は劇的にきれいになりました。今では、本書のルールを会社のルールにしましたので、大変な恩恵を受けています。効果絶大ですよ。
2010/02/16
勉強がますます注目されていますが、どうせなら、効率的にやりたいですね。本書は、携帯電話とパソコンで自学自習をサポートする塾を経営している著者が書いた勉強本です。市販の参考書だけで、東大・早慶・難関国立大に9割の確率で合格できる力を身につけることができるそうです。そのノウハウを、すべての勉強に応用する方法を解説したのが本書です。要領よく学びましょう。
2010/02/15
社会を考えれば、考える力が磨かれます。少子高齢化、婚活、ニートなど、さまざまなことが世の中で起きています。そんな社会現状にも、必ず原因があります。その本質を突き止めたり、解決策を考えることで、頭はどんどん鍛えられます。本書はその材料になります。周囲で、今起きていることばかりなので、イメージしやすく、考える手がかりになります。マーケティングに携わる人はもちろん、世の中を考えたい人必須です。
2010/02/15
30代になれば、上からも下からも頼られるようになります。そんな時、一体何をどう考え、どう行動したらいいのでしょうか?もしかしたら、これまでのやり方は、すべて忘れなければならないかもしれません。ここでリーダーに脱皮できるかどうかで、残りのキャリアが決まります。本書には、頼りがいのあるリーダーになる方法を、30代の専門家が、熱く語ります。
2010/02/15
どうしてこうも違うのか。成功する人は成功し続けるし、ダメな人はダメなまま。長いこと観察していると、要は日々の積み重ねだと思うようになりました。特に、ものの考え方の習慣は、大きなインパクトがあるようです。本書は、お金を稼ぐ人材になるための考え方や行動の習慣を紹介します。
2010/02/15
なぜ王将ばかりが売れるのか?不況のあおりで調子の悪い外食産業にあって、一人気を吐くのが王将です。29か月連続増収の秘密は何なのか?その秘密に迫ります。ユニークな人材育成から驚異の収益率、マーケティングの舞台裏、トップのインタビューやファンである芸能人たちのインタビューまで。王将の方程式を、カラーですべて見せてくれます。
2010/02/12
世界で最も読まれている、最大のベストセラー『聖書』何せ、6000年の歴史があります。その聖書の中から、現代の暮らしやビジネス、人間関係に生かせるフレーズを見つけ、解説します。著者自身が、聖書を読み解き、成功法則を手に入れたそうです。
2010/02/12
ストレス社会になって、職場でこころの健康を損なう人が増えています。そうなれば、本人はもちろん、会社も大きなダメージを受けます。とはいえ、こころの不調は、本人にはわかりずらいものです。ぜひ、周囲が気にかけてあげてください。本書は、上司が部下のうつを見抜くマニュアルです。「元気がないなぁ」は、「うつ」の兆候かもしれませんよ。早期治療が肝心です。
2010/02/10
今、一番わかりやすいビジネスモデルの解説書です。話題のビジネスのカラクリがわかります。著者は、ビジネスの仕組みをテーマに、数々のベストセラーをたたき出してきた人です。ビジネスの、ひいては世の中のカラクリがわかります。魅力は、なんといっても味のある語り口。文芸書を思わせる書きっぷりは、ややこしいテーマを極上のエンターテイメントに変えてしまいました。
2010/02/10
かねてから必読といわれてきた渋沢栄一の講演録を、中国古典の第一人者、守屋淳先生が、現代語訳して語ります。内容は、ビジネスの秘けつを語った本です。特に、タイトルからイメージされる通り、心とお金を説いた本です。日本実業界の立役者の講演だけに、昨今のビジネス書とは比較にならない覚悟と、迫力を感じます。座右の書にして恥じない、ビジネスパーソン必読書だと思います。
2010/02/10
あのベストセラー『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の小堺先生、中小企業の社長のお金を語らせたら日本一です。その小堺先生、ついにサラリーマンを含めた個人のお金を語ります。思えば、社長だって、一人の個人です。だから、今回も軽妙な書きっぷり、かつ本質を突いた論旨は健在です。小堺ファンはもちろん、本当にお金に悩んでいる人、お金が大好きな人は必読。
2010/02/07
遺伝子と脳の権威が、それぞれの立場から、子供たちの教育を語ります。タイトルにあるように、往復書簡のスタイルを取っていますので、読みやすいです。二人とも科学者であり、その分野の第一人者ですから、普通の人なら彼らの話を正解として鵜呑みにしてしまうところです。でも、本書の試みでは、立場が違えば考え方も微妙に違うことがわかります。子育て最中真っ最中の方はもちろん、子供を取り巻く大人の方全般に広くお勧めします。
2010/02/05
お金は後から付いてくる-本当です。企業にとって利益は絶対必要ですが、利益を目的にすると、かえって利益が遠のきます。本書には、弱肉強食の世界から一歩下がって、ココロを売る会社にフォーカスします。事業拡大より地域文化への貢献を重視する六花亭製菓、子連れ出勤で働くママを応援するモーハウス、残業もノルマも無い未来工業など、弱肉強食に背を向けながら、しっかり利益を出している会社をたくさん取り上げます。
2010/02/04
話し方は、もっともっと良くなります。具体的にどうやるか、ディベートキングに学びましょう。仕事、プライベートなどで生きる話し方のテクニックが習得できます。「あいさつは先制攻撃」「意識して笑う」など、すぐに使える実践的なものばかりです。著者の太田龍樹さんは、知る人ぞ知る、ディベート界のカリスマです。そんなディベートのプロが、ディベートのスキルや考え方をベースに話し方ノウハウを公表します。
2010/02/04
任天堂、グーグル、ディズニー、アップル、IKEAなど、すごい会社はたくさんありますが、一体何がすごいのか?人材?商品?売り方?ノウハウ?もちろん、どれもすごいのですが、何より、まず、考え方が違います。それが文化として定着しているからこそ、すべてがすごい会社になるのです。そんなすごい会社たちの知恵が詰まっています。パラパラめくって読みたい所から読むだけで、会社の見え方が、そして仕事のやり方が全く変わってくるはずです。
2010/02/04
表紙の萌えキャラに学ぶドラッカーです。新人マネージャと野球部の仲間たちが、ドラッカーを読んで甲子園を目指すという、荒唐無稽な話ですが、意外と違和感なく読めます。それでいて、ドラッカーの本質がしっかり学べます。ドラッカーについて、聞いたことはあるけれど、いまいちとっつきにくいと考えている人におススメです。
2010/02/04
いい人を演じていても、組織は変わりません。本当のリーダーとは、組織のために不退転の決意で鬼になれる人。ただ、そんなリーダーを待ち望むだけでは、状況は全く変わりません。「一身独立して一国独立する」というのは福沢諭吉の言葉ですが、自らがリーダーシップをとってこそ、組織は変わります。そんな、ガチンコリーダーシップ論です。
2010/02/03
世界の賢者が大局を語ります。ビル・ゲイツ、モハマド・ユヌスなど、本当のオピニオンリーダーたちの論考がまとめられています。描かれているのは、まったく新しい資本主義の姿です。学者の論文の理屈でなく、実践者たちの言葉だけに重みがあります。
2010/02/03
日中韓同時出版というユニークな本。あの小宮一慶さんの集大成です。今、会社のあり方が問われている時代です。今の過ごし方で、景気回復後に伸びる会社になるか、しぼむ会社になるかが決まります。コンサルタントとしては、納得できること、経営者としては耳の痛いことばかり書いてありました。本書の内容を愚直に実践すれば、間違いなく会社はよくなると思います。
2010/02/03
一番手軽で、しかも強力なビジネスツール、それが名刺です。人脈作りには欠かせません。そして本当に生きた人脈が作りたいなら、会社の名刺でなく、自分名刺を作ることです。その作り方と、活かし方を解説するユニークな本。
2010/02/03
不安定な時代に必要なのは大局観ですね。でも、マスコミの報道や専門家の意見には、意図があります。ねつ造、操作は当たり前の世界です。そんな中、私たちは錯覚を拠り所にしながら様々な判断を強いられています。大切なことは、膨大な情報の中から事実だけ抜き出して、自分の頭で考えることです。その手掛かりをくれます。2009年度『ビジネス書大賞・ブロガー・マスコミ賞受賞』の著者が送ります。
2010/02/03
目標達成も、料理も、その手順は一緒です。夢の実現や目標達成の具体的な方法を、カレー作りになぞらえて、わかりやりやすく解説してくれます。眼からウロコの自己啓発書です。