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2008/04/16
●ピックリしました
タイトルを見て、宴会芸の話?とは、さすが思いませんでしたが、それくらいインパクトがありました。当たり前ですが違います。真面目な仕事術の本です。といっても、小手先のスキルでなく、もっと本質の部分、仕事観とか、人生観といったものです。タイトルは「成熟とは、ラッキョウの皮をむくみたいにむいて、見えてくるもの」、そんな言葉に触発されて出てきたものだそうです。一言で言えば「自己開示せよ」ということ。副題にあるとおり、著者自身が、 リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した仕事のやり方が、99も書いてあります。新入社員から、社長に至るまで、段階に応じた仕事術が、熱く語られています。私には「全自動厳しい装置」「スピードこそが大手に勝つ秘訣」「創業期は必要役でトップダウン」などが心に留まりました。もちろん、熱いだけではありません。コンサルティング会社の社長の手によるものだけに、項目ごとに「まとめ」と「用語解説」がしっかりなされています。