
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/04/30
大切なのは、やらないことを決めること-そんな風に言いますよね。選択と集中を個人レベルでも徹底するわけです。本書は、「ビジネスマンなら、やらなければいけない」とされていることに「本当にそうか?」とメスを入れます。毎日忙しくて、どうにもならない!お嘆きのあなたに!
2010/04/28
これ、本当に良い本ですよ。感動しました。平井堅や絢香などのプロデューサーだった著者が語る働き方、生き方の本です。夢は持たなくていい、付き合いは悪くてもいい、ライバルはいなくていいなど、いわゆる成功本とは真逆のことを書きながら、読めばなるほどと納得させられます。世にはびこる成功本を読んで、かえって自信をなくした人なら、きっと読めばスッと楽になって、身体の奥底から自信がみなぎってくるはずです。いつか自分の子どもにも読ませたいと思いました。
2010/04/26
自分磨きに余念のない人が多いですが、磨くだけでは輝けません。必要なのは仕上げです。デキる女になるためのアイデアブックです。
2010/04/21
「年収を上げたいなら、出世競争を降りろ」そう、著者は言います。「エッ?」と思うでしょうが、真理だと思います。何せ、高給取りの代表は、何といっても経営者。そして、経営者の大半は、出世競争の末に昇り詰めたのではありません。出世レースとは、全く別のルートで、社長になったのです。一体どうすれば、社長になれるほど、自分の価値を上べることができるのか?ユニークな視点から、本質的なヒントが書いてあります。
2010/04/21
学歴エリートたちが会社を辞めています。超就職氷河期時代に、大企業の正社員入社を勝ち取ったにも関わらず・・・一体、何が彼らを突き動かしたのでしょう?史上最年少の大宅賞作家が描くドキュメンタリーです。「働くとは何か」を考えさせられます。同世代の皆さんはもちろん、これから就職する人、若手の心がわからないミドルの方にお勧めします。
2010/04/16
33歳。この年代になると、誰もが人生を見つめなおします。その時のガイダンスになるのが本書です。仕事だけでなく、家庭や交友関係、自己投資にいたるまで、広く網羅してアドバイスしてくれます。
2010/03/05
面接、これほど双方の思惑が異なるものはないと思います。私も、人を雇う立場になって、はじめてわかりました。「雇う人は、ここを見たいのだ」「こんな人に来て欲しいのだ」ということがです。一番、役立ちそうなのは、マーケティングのノウハウです。考えてみれば、面接は自分を会社に売り込むことです。見当違いな熱意や情熱だけで雇われるわけありません。そんな、学生の勘違いを『エンゼルバンク』の海老沢が正してくれます。
2010/02/26
自称ダサくて、臆病な25歳という著者が、年収2000万円を達成するまでの武勇伝です。読書に不慣れな方でも手に取ってもらえるように、文字は大きく、写真が充実しています。まだ20代で、これから世の中に出ようとする若者にお勧めします。
2010/01/28
ベストセラー『結果を出す人はノートに何を書いているのか』の美崎栄一郎さんの新刊です。今度はなんとビジネス小説、テーマは勉強会です。といっても、あの美崎さんですから、ありきたりのストーリーではありません。様々な立場の社会人が勉強会に参加します。その時の心情や思い、学びなどを紙面でシェアします。自分と似たような境遇の主人公には、つい感情移入してしまうはずです。読みめば、勉強会に参加している臨場感が楽しめるというユニークな試みです。
2009/12/15
『デッドライン仕事術』の著者が、現役のサラリーマンにサバイバル術を指南します。生き残るには、タフでなければダメです。会社にすがるのでなく、会社を稼がせ、さらに踏み台にして飛び出すくらいのたくましさがなければ、やっていけません。そんな生き方を実践してきた著者が贈るエールです。
2009/11/24
サラリーマンにも人気のある資格、それが社会保険労務士です。人気の割には、稼げない人、儲からない人が結構います。どうすれば、この資格を仕事にして、サラリーマン時代の収入を大きく超えることができるのか、その疑問に年商二億円超、著書累計100万部、テレビ出演100回超の第一人者が教えます。会社案内の作る方など、かなり具体的な方法が書いてあります。資格全般に使えます。
2009/11/19
ハーバード大学で人気No.1の講義『 HAPPIER』続編です。ハーバード大学流幸福論といってもいいでしょう。完璧主義を補うのは最善主義でした。私たちは、いつも完璧を求めて、あくせくしています。でも、それが幸せ探しの障害になっています。ハーバード大学が殺到した人気講義『ポジティブ心理学』の研究"を利用して、幸福、豊かさ、真の充足へと導く「最善主義的考え方」を考えます。
2009/11/19
起業で人気は何といっても飲食店。でも、初期投資なども大きいので躊躇する人も。だったら週末起業でやってみたら?できるのかって?そんな方にはこの本がお勧め。週末起業の世界では有名な高樹公一さんの最新作。自ら、大手電機メーカーに勤めながら3店舗のオーナーでもあります。前作に比べると、ノウハウが充実していて、さらに事例も豊富です。もちろん、脱サラにも使えます。飲食店ならこの一冊。
2009/11/09
小倉さんの最新刊です。30代の専門家―そう呼びたくなるくらい、前作『あたりまえだけどできない33歳からのルール』は、多くの人に読まれました。それだけ、30代の心をわしづかみにしたのですね。そんな小倉さんの、待望の30代本です。さらの深く、カッコよく、生き方を語ります。
2009/11/09
就職氷河期再び、という感じですが、内定する人としない人の違いはどこにあるのでしょうか?面接の場は、閉鎖された空間ですから、何をしても、他の人にはわかりません。もしかしたら、とんでもないタブーをおかしているかも。本書は、そんな就職のタブーを対話形式で教えてくれます。就職活動で地雷を踏まないために。
2009/11/06
私は勉強熱心なほうだと思いますが、仕事に関しては、20代に学んだことが、今でも判断基準に大きな影響力を持っています。仕事人生をグラフにたとえた時、20代に角度をつけておけば、右肩上がりのグラフの角度が大きく上向きになります。歳を経るにつれてその差は大きく開きます。だからこそ、20代を無駄にしないでほしいです。その後の仕事人生、家庭人生が大きく変わります。本書には、有意義な20代を過ごすためのアドバイスが詰まってます。20代に限らず、お読みください。
2009/11/02
不幸になるのは簡単です。自分を人と比較するのです。いくら頑張っても、どんなに成果を残しても、自分より成功している人は必ずいます。そもそも成功ってなんでしょう?その答えは、本来自分だけが持っているべきです。はじめから比較などせず、自分の成功の基準を持って、それで判断するべきです。自分が「負け組」だと思っている方、勝ち続けることに疲れてしまった人に。
2009/11/01
資格の取得は自己投資です。投資である以上、投資効果を考えるべきです。いくら稼げる資格でも、取得に何年も要すようでは、単純にお得とは言えません。本書は、そんな発想から書かれています。60日で習得可能という条件で資格を選定、教材、学習ポイント、スケジュールなど、独学合格に必要なノウハウを紹介します。お金を稼ぐ勉強がしたい方に。
2009/10/16
すごく納得できる本です。何だかんだいっても、会社が評価するのは稼げる人、つまり会社に利益をもたらす人です。もちろん、稼がない人も必要です。ただ、そういう人は「使い勝手のいい社員」として、コキ使われるだけです。会社から良い条件を引き出したければ、それ以上に会社を稼がせること、それ以外にありません。どうすれば稼げる人になれるのか、具体的な方法を解説しています。年代ごとの行動パターンも書いてありまして、40代で稼げない人は週末起業を勧めている点は、私的には共感です。
2009/10/13
やっぱり公務員という人が増えています。問題は、難関試験があることです。この公務員試験に、100合格する方法を、懇切丁寧に教えてくれます。実際に合格者が使っていたノートや作文、面接カードも大公開しています。
2009/09/30
ブラック起業を見抜け!ヘンな会社、あやしい会社、おかしい会社いっぱいあります。転職回数が増えれば、そういうところに当たる可能性も高くなるわけで・・・会社の見極め方が大切になりますね。本書は、表向きではわからない会社の見極め方を従業員目線で書いています。
2009/09/24
はっきり言って、今の若者がうらやましくなりました。たしかに、就活は、バブル世代の私たちに比べて、現代のほうがずっと大変です。でも、だからこそ、たくさんの学びがあるんですね。本書には、そんな、大変な中だからこそ出会えた、珠玉の言葉のオンパレード。就活中でない人も、ぐっときます。
2009/09/24
100年近く前に書かれた本ですが、今こそ読みたい一冊です。学問とは何か、仕事とは何なのか?改めて考えさせられます。とっつきにくい本ですが、こういう本を読まないとダメですね。現代訳ですし、講演録なので、マックス・ウェーバーといっても、格段に読みやすくなっています。当社も、教育の会社なので、大いに参考になります。繰り返し読み返せば、読むたびに学びがあります。
2009/09/07
HACS!の伝道師が、今度はサラリーマンが年収を倍増にする方法を、物語で語ります。タイトルを見ると間違いそうですが、貯金をして利息で稼ぐわけではありません。仕事で専門性を高めて、会社の外でも稼ぐのです。これからの理想的な働き方だと思います。
2009/08/17
二足のわらじを履くなら、お金のことは一足目に任せて、二足目には「自分らしさ」を求めたいですね。本書には、会社に居ながら、漫画家、作家、ヴォーカリスト、農業家、料理研究家など、自分がやりたいクリエイティヴな仕事をしている人-ハイブリッドワーカーばかりを紹介します。あなたの「なりたい自分」が見つかるかも知れません。
2009/08/14
四十歳は不惑といいますが、サラリーマンは40歳から迷うようです。やがてやってくる「こころの定年」どうやったら乗り越えられるのか、たくさんの実例を紹介しながら、40歳から考える定年問題の対処法を教えてくれます。
2009/07/27
ショップ店員→今sなるタンと→ベンチャー企業経営者→ホテル会社設立と、まるでわらしべ長者のようなにキャリアアップする著者が、どうすれば自分らしく生きることができるのか、どうすれば人生を楽しめるのかを語ります。こんな今だからこそ読みたい、元気になれる本です。
2009/07/24
気鋭のスポーツ心理学者が、トップアスリートやビジネスパーソンの行動から「やりがい」の意味と育て方を考えます。仕事の意味を見失っている人がいます。反面、仕事で、プライベートで、ものすごく頑張っている人がいます。違いは、いったいどこにあるのでしょう?あなたのやるきの見つけ方を教えます。
2009/07/17
不況になれば、副業が盛り上がる―もう80年も前から繰り返されている一つのパターンです。しかし、すでに9年間連続でサラリーマンの給与が下がり続けている今、もはや景気など関係ありません。副業は、サラリーマンのサバイバル術なのです。だからこそ、三人に一人が副業を経験しているのです。いったい、どんな副業があって、どれくらい稼げるのか、副業志望者の疑問と不安を解消する大減給時代の生活防衛術です。
2009/07/16
クライアントから信頼され、いつもじゃんじゃん電話が鳴るプロフェッショナルになるために必要なことを書いた本です。プロフェッショナルとは、弁護士、医者、技術コンサルタントといった、高度な教育と知識、訓練が必要な仕事をする人たちを総称して呼ぶ言葉です。アメリカでは、一つの分野としてその顧客獲得法などが確立しています。そんなプロフェッショナルになるために道筋を示します。