無料版・バックナンバー<経営・起業>
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2017/12/14
ドラッカー5つの質問(山下 淳一郎)
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- 深く考えるために必要なこと、それは問いかけです。正しく考えるためには、正しい問いが必要です。本書は、ドラッカーが経営者に問う５つの質問を考えることで、経営課題を浮き彫りにし、次の行動に導きます。
2017/12/14
小さな企業が生き残る(金谷 勉)
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- 小さな会社には厳しい時代です。生き残るには、小さい会社ならではの強みを見つけて、磨くことです。特に、小回りが効くことは小さな会社ならではの利点です。これは変化が激しく先行き不透明な時代には強力な武器になります。具体的に何をどうすればいいのか？本書が教えてくれます。
2017/12/01
小さくても勝てます(さかはらあつし)
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- 経営コンサルタントが教える、小さな会社が逆転するための２５の戦略です。必要なのはお金ではありません。考え方です。西新宿の小さな理容室を行列店に変えた、実話に基づくストーリで教えてくれます。
2017/11/22
日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方(田村 賢司)
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- あの名経営者の名言録です。どれも心に刺さります。「脱皮しない蛇は死ぬ」「仕事は楽しいものではない」など仕事の本質が学べます。新人から幹部社員はもちろん、経営者まで、読めば納得のフレーズとその解説集です。
2017/11/14
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと(瀬戸川礼子)
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- 良い会社には、良いリーダーがいます。彼らは、先頭に立たず、涙もろくて、いつも笑ってばかりいます。2600社超の会社の経営者に取材してきたジャーナリストが、そんな良いリーダーたちの共通点を、たくさんの事例を交えて教えます。
2017/11/14
起業の科学 スタートアップサイエンス(田所 雅之)
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- 起業は不確定要素の連続です。でも、中には必ず直面する課題も多くあります。たくさんの起業を見てきて思うことです。そんな、起業家が必ず直面する課題と解決策を起業の成長ステージに沿って、時系列に整理します。失敗の大半は潰すことが可能になります。だからこそ、想定外に対処できます。B5サイズの大版の誌面に、カラー印刷で綴られた、美しくてシンプル、でも中身の詰まった本です。起業を志す人はもちろん、彼らを支援する立場にある人にも。
2017/10/25
士業を極める技術(横須賀 輝尚)
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- 報酬を決めるのは付加価値です。易い仕事は安い仕事です。高額な報酬に得るためには、当たり前のことですが、高難度な業務に取組むことです。私の周辺でも、稼いでいる人は、資格持ちでも、資格の枠に囚われません。資格を超える業務を、いわば創出しています。つまり、資格があっても、起業家として事業ネタを創出しているのです。本書は、その方法を余すところなく紹介する画期的な本です。何と、不詳私も、僭越ながら巻末に登場させていただいています。
2017/10/04
百円の男 ダイソー矢野博丈(大下英治)
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- 100均－すっかり定着しましたね。その100均商法最大級のダイソーは年商4200億円の大企業になりました！ダイソーを率いる木下社長の思考法は、自己啓発の真逆を行く「超ネガティブ思考」でした。波乱万丈の商売秘話と武勇伝が初めて明かされます。
2017/10/04
お金が貯まる「スマホ副業」の稼ぎ方入門(泉澤義明)
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- スマホ副業で1日10分、月10万円の楽ちん生活の奨めです。具体的には、メルカリを使います。教えるのは、年商6000万円！リサイクルショップの店主で、ネット古物商のプロです。誰でもできるメルカリ副業の超入門書です。
2017/09/26
カテゴリーキング Airbnb、Google、Uberはなぜ世界のトップに立てたのか(アル・ラマダン,デイヴ・ピーターソン,クリストファー・ロックヘッド,ケビン・メイニー)
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- あたらしいカテゴリーを打ち立てれば、競争せずにトップに立てますよね。Airbnb、Google、Uber など、画期的なイノベーションを実現して大成功を収める会社はみな、カテゴリーを創造し、発展させ、支配し続ける"カテゴリーキングなのでした。その秘密を、詳しく教えてくれます。
