
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/02/24
自己主張は難しい―これ、実感です。上司の誘い、お願い、交渉、会議の場など、自分の意見を主張したいことは、いくらでもあるもの。そこでやりすぎると嫌われるし、やらなければつけ込まれる。ちょうどいい頃あいは、一体どこにあるのでしょう?本書は人に嫌われず、さりげなく自分を主張する方法を解説します。
2010/02/24
普通の人が買う物の中で、一番高いのが、おそらく家だと思います。めったに買わないだけに、見所がよくわからないもの。そこで、ここは専門家に習いましょう。本書は、家選び、部屋選びに失敗したいために、どんな点に注目すればいいのかを教えてくれます。せっかくの高い買い物に「損した―」と思わないために一読をお勧めします。
2010/02/24
問題は、起こるからではなく、発見できないから問題です。発見できなければ、被害の発生を阻止できません。企業の不祥事の多くは、いずれも対策を誤ったというより、トップが問題の存在に気がつかなかったことが原因です。昨今ではトヨタのリコールで揺れていますが、これだって、発見できていれば対処の仕方はあったのだと思います。そんな問題の発見の仕方を学びます。
2010/02/23
レバレッジシリーズの本田直之さんのビジネスノウハウと、視聴率200%男の異名を持つ放送作家の最強タッグが実現しました。目標設定、情報収集、勉強法、人脈作りなど、お馴染みのビジネススキルについて、著作累計150万部の本田さん流のやり方を、ストーリーで紹介します。ビジネス書をお話にする試みは、まぁよくあるのですが、どれも「ストーリーがイマイチ」というのが普通です。その点、本書は、プロの放送作家がお話を担当しているだけに、ぐいぐい引き込まれます。夢の役割分担の結果誕生したユニークな一冊です。
2010/02/22
部下は部下であり、男か、女かは関係がない-実際に部下を持った方で、そう言い切れる人はいるでしょうか?たぶんいないと思います。かくいう私も、女性部下は、男性のようにはいかなかった記憶があります。ツボが違うんですよね。そのツボを本書は明確に指摘してくれ、対処法も分かりやすく教えてくれます。
2010/02/22
春ですね。昇進の季節です。課長本が店頭に並ぶ季節です。課長には、昇進で突然なるのですが、そのやり方がわからない・・・だから課長本がウケるのです。中でも、本書はかなり良い本です。課長のなんたるかが、これ一冊で具体的な仕事から、部下のタイプ別処し方まで、よ~くわかります。課長になりそうな方、すでになってしまった方に。
2010/02/19
ご存じノーベル賞経済学者ジョセフ・E・スティグリッツの最新刊です。経済再生の道筋と、新しい資本主義を描きます。アメリカの金融資本主義は、破綻し、世界経済は直滑降に滑り落ちました。日本をはじめとして、世界の経済は混乱が続いています。にも関わらず、強欲は再びむくむくと息を吹き返しそうなな気配が・・・一体、これから世界はどうなるのでしょうか?グローバル経済崩壊の原因と新しい資本主義のあり方を説く決定版、読み応えありです。金融関係の方、仕事のフィールドがグローバルな方、経営者、経済を勉強したい方にお勧め。
2010/02/18
話題のツイッター本です。といっても、今さら「ツイッターとは」的な基本書ではありません。ビジネスにつなげることに特化して語られます。特に、社内コミュニケーションにフル活用している様が語られます。何でも、著者の会社は、全社員にiPhoneを配布したそうです。すごい会社です。その試みが赤裸々につづられています。
2010/02/18
武蔵野直伝の強い企業文化と社風の作り方です。「会社の環境整備は、経営戦略だ!」そうおっしゃる武蔵野の小山昇社長もとで常務取締役を務め、そのDNAを引き継いだ矢島茂人さんが、会社の環境整備を語ります。
2010/02/18
対話をしているつもりで、独り言を言い合っているだけかも知れません。これでは、いくら時間を費やしても、お互いの距離は縮まるどころか、かえって広がるばかり。正しい対話術を知りましょう。本書は精神科医の著者が、対話の本質を語ります。小手先のスキルではありません。対話とは何か、深く考えさせられました。