
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/02/07
遺伝子と脳の権威が、それぞれの立場から、子供たちの教育を語ります。タイトルにあるように、往復書簡のスタイルを取っていますので、読みやすいです。二人とも科学者であり、その分野の第一人者ですから、普通の人なら彼らの話を正解として鵜呑みにしてしまうところです。でも、本書の試みでは、立場が違えば考え方も微妙に違うことがわかります。子育て最中真っ最中の方はもちろん、子供を取り巻く大人の方全般に広くお勧めします。
2010/02/05
お金は後から付いてくる-本当です。企業にとって利益は絶対必要ですが、利益を目的にすると、かえって利益が遠のきます。本書には、弱肉強食の世界から一歩下がって、ココロを売る会社にフォーカスします。事業拡大より地域文化への貢献を重視する六花亭製菓、子連れ出勤で働くママを応援するモーハウス、残業もノルマも無い未来工業など、弱肉強食に背を向けながら、しっかり利益を出している会社をたくさん取り上げます。
2010/02/04
話し方は、もっともっと良くなります。具体的にどうやるか、ディベートキングに学びましょう。仕事、プライベートなどで生きる話し方のテクニックが習得できます。「あいさつは先制攻撃」「意識して笑う」など、すぐに使える実践的なものばかりです。著者の太田龍樹さんは、知る人ぞ知る、ディベート界のカリスマです。そんなディベートのプロが、ディベートのスキルや考え方をベースに話し方ノウハウを公表します。
2010/02/04
任天堂、グーグル、ディズニー、アップル、IKEAなど、すごい会社はたくさんありますが、一体何がすごいのか?人材?商品?売り方?ノウハウ?もちろん、どれもすごいのですが、何より、まず、考え方が違います。それが文化として定着しているからこそ、すべてがすごい会社になるのです。そんなすごい会社たちの知恵が詰まっています。パラパラめくって読みたい所から読むだけで、会社の見え方が、そして仕事のやり方が全く変わってくるはずです。
2010/02/04
表紙の萌えキャラに学ぶドラッカーです。新人マネージャと野球部の仲間たちが、ドラッカーを読んで甲子園を目指すという、荒唐無稽な話ですが、意外と違和感なく読めます。それでいて、ドラッカーの本質がしっかり学べます。ドラッカーについて、聞いたことはあるけれど、いまいちとっつきにくいと考えている人におススメです。
2010/02/04
いい人を演じていても、組織は変わりません。本当のリーダーとは、組織のために不退転の決意で鬼になれる人。ただ、そんなリーダーを待ち望むだけでは、状況は全く変わりません。「一身独立して一国独立する」というのは福沢諭吉の言葉ですが、自らがリーダーシップをとってこそ、組織は変わります。そんな、ガチンコリーダーシップ論です。
2010/02/03
世界の賢者が大局を語ります。ビル・ゲイツ、モハマド・ユヌスなど、本当のオピニオンリーダーたちの論考がまとめられています。描かれているのは、まったく新しい資本主義の姿です。学者の論文の理屈でなく、実践者たちの言葉だけに重みがあります。
2010/02/03
日中韓同時出版というユニークな本。あの小宮一慶さんの集大成です。今、会社のあり方が問われている時代です。今の過ごし方で、景気回復後に伸びる会社になるか、しぼむ会社になるかが決まります。コンサルタントとしては、納得できること、経営者としては耳の痛いことばかり書いてありました。本書の内容を愚直に実践すれば、間違いなく会社はよくなると思います。
2010/02/03
2010/02/03
不安定な時代に必要なのは大局観ですね。でも、マスコミの報道や専門家の意見には、意図があります。ねつ造、操作は当たり前の世界です。そんな中、私たちは錯覚を拠り所にしながら様々な判断を強いられています。大切なことは、膨大な情報の中から事実だけ抜き出して、自分の頭で考えることです。その手掛かりをくれます。2009年度『ビジネス書大賞・ブロガー・マスコミ賞受賞』の著者が送ります。