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2017/06/30
世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術

世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術

食事を変えれば、脳が変わる

疲労を感じながら仕事をする人がいる一方で、長時間労働をこなしながら、エネルギーにあふれ、高いコンディションを維持している人もいる。両者の違いは、どこから生まれるのか。過酷な状況でも結果を出すために必要なものは、スキルではない。それを発揮できるコンディションだ。自分の体を最高の状態に保ち続けることだ。そのためのソリューションこそが「食事」だ...


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■今週の選書
■世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術
■石川三知
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■■選書サマリー  
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食事を変えれば、脳が変わる

【1】

疲労を感じながら仕事をする人がいる一方で、長時間労働をこなし
ながら、エネルギーにあふれ、高いコンディションを維持している
人もいる。両者の違いは、どこから生まれるのか。

過酷な状況でも結果を出すために必要なものは、スキルではない。
それを発揮できるコンディションだ。自分の体を最高の状態に保ち
続けることだ。そのためのソリューションこそが「食事」だ。

とはいえ、多忙なビジネスパーソンが、栄養のことを事細かに覚え
る必要はない。大事なことは「今の自分に足りないものを食べる」
ことだ。自分に合わせた食事術がハイパフォーマンスを生むのだ。

脳を使い、疲れを抱えながら、さらなる高みを目指すすべての人に、
食事は最高の結果をもたらしてくれる。あなたの体は、食べた物で
できているのだ。食事を変えれば、あなたに変化が生まれるはずだ。

【2】

昨日のランチで何を食べたか覚えているだろうか。すぐに思い出せ
ない人は、ルーティンでなんとなく食べているのだ。だが、昨日食
べた食事は、今日以降の体の材料になる。

人間の行動は大きく分ければ「食べる」「動く」「寝る」の3つだ
けだ。たとえば「動く」にあたるトレーニングだけがんばっても、
残りの「食べる」「寝る」の質が悪ければパフォーマンスは落ちる。

特に「食べる」を疎かにすればマイナスにさえなる。エネルギーを
生み出す燃料も、筋肉や骨や神経となる材料も、私たち人間は口か
ら取り込む他ない。

ウェイトトレーイニングをいくらやったところで、タンパク質を中
心とする栄養素が不十分では、筋肉を増やせない。だからこそ、ト
ップアスリートほど「何を食べるか」に自覚的なのだ。

【3】

ビジネスパーソンは常に「脳」を酷使している。資料を作る、企画
を考える、プレゼンする、経費計算をするなど、いずれも脳を使う。
ビジネスパーソンは、脳のコンディションこそ大切なのだ。

集中できない時は、脳のエネルギーが不足しているのだ。血液中の
ブドウ糖濃度、すなわち血糖値が低くなっている可能性が高い。こ
の場合は、糖分を補給して血糖値を上げるのが一番だ。

脳のエネルギー源は、主にブドウ糖だ。ご飯やパンなどの炭水化物
が消化され、小腸で吸収されてブドウ糖となり、血液によって脳に
送られ、思考や記憶のためのエネルギーとなる。

甘い物を飲んだり食べたりするのは、その場しのぎだ。一時的に頭
はすっきりしても、急激に上がった血糖値は急激に下がる。すぐに
集中できない状態に戻る。

血糖値が下がると甘いものがほしくなり、菓子などで血糖値を上げ、
下がるとまたお菓子に手がいく。こういう人は「イライラする」「疲
れやすい」「寝れない」といった負のスパイラルに入りやすい。

【4】

ストレス軽減効果があるといわれている、マインドフルネスの人気
が高まっている。ビジネスシーンでも、平常心やストレス耐性は、
ますます大切な要素として考えられている。

ここでも日々の食事が関係する。マインドフルネスで脳の状態をよ
くしようとしても、脳の神経細胞や神経伝達物質を作ったり、正常
に機能させたりする材料が足りなければ、うまくいかない。

脳に必要な材料とは、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB群、
そしてアミノ酸だ。そのうちのいくつかは体内では作れない。まし
て、空気中から摂れるようになるわけでもない。

つまり、食事から摂取するしかないのだ。脳を作る栄養素を食事か
らとるのだ。これができて、はじめてマインドフルネスが本来の効
果を発揮してくれるのだ。

「心身同一」という言葉がある。頭の働きや、心の状態のカギを握
るのは脳なのだ。その脳も、食べた物からできている。そのことを
忘れるべきではないのだ。

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■■選書コメント
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仕事のパフォーマンスを上げる食事の本です。疲れを取り除き、集
中力や思考力を最大に引き上げる食事の方法を紹介します。超多忙
なビジネスパーソンでも実践できる方法です。

ビジネスはスピードの時代です。ビジネスパーソンは、脳疲労やス
トレスを解消して、コンディションを保つ必要があります。そのカ
ギを握るのが「食事」です。学ぶなら、トップアスリートです。

著者は、長友佑都 高橋大輔、荒川静香など、まさにトップアスリ
ートを育てた栄養士です。そんな著者が、ビジネスパーソンのため
に、脳疲労やストレスを消して集中力を高める食事術を教えます。
ビジネスの現場も、厳しい競争の世界です。極限で戦うアスリート
と変わりはありません。パフォーマンスを高めるために、脳や体の
コンディションにも気を配るべきです。

だからこそ、多くの人がすでに色々な工夫をしています。たとえば
「コーヒーで目を覚ます」「栄養ドリンクで力を振り絞る」「空腹
で集中力を高める」「甘いものでリラックスする」などです。

でも、それらは、いずれも脳に悪い方法のようです。では、いった
いどうすればいいのか、その具体的なメソッドを、詳しく紹介して
くれます。

たとえば「15回噛めば疲れない」「甘いものは、感情的になる」「ナ
ッツ1粒で瞑想効果アップ」などです。たった一度の食事で、すぐ
に集中力が上がる方法です。

というわけで、超多忙な人、慢性的に疲れを感じている人、集中力
や思考力が不足しがちな人はもちろん、さらにパフォーマンスを上
げて活躍したいビジネスパーソンにお奨めします。

※「これじゃ、物足りない!」方は、コチラ
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★本書の詳細、お買い求めは、
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発行元:(株)アンテレクト 藤井孝一 Copyright 1999-2017
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主宰者

藤井孝一
藤井孝一
経営コンサルタント
週末起業フォーラム(現・週末起業実践会)発起人・元代表
(株)アンテレクト取締役会長

慶応義塾大学文学部を卒業後、大手金融会社でマーケティングを担当。米国駐在を経て、中小企業と起業家への経営コンサルティング開始する。2002年6月「週末起業フォーラム(現・週末起業実践会)」を設立。この新しい起業スタイルを全国のビジネスパーソンに普及させるべく奔走中。

株式会社アンテレクト

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