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ビジネス選書&サマリーのバックナンバーをご覧いただけます。
2010/08/27
言いわけをしよう!
「言いわけするな!」子どもの頃からそう言われて怒られたことは、誰にでもあるはずだ。「言いわけは潔くない」「言いわけは見苦しい」そういう価値観が日本社会には根付いている。しかし、私は声を大にしてこう言いたい。「言いわけを毎日、何回もしなさい!」
かつて、日本で言いわけをせずに済んだのは、日本全体がひとつの家族のようなムラ社会だったからだ。お互いがよく見知っているもの同士だったからだ。・・・
2010/08/20
おしゃべりをビジネスに
現代は、常にインターネットにつながっている新たな時代だ。そんな時代だからこそ、ソーシャルストリーム、ソーシャルメディアが注目を浴びている。ソーシャルストリームとは、ソーシャルな関係性、すなわちソーシャルグラフの中を伝わる情報の流れを指す。広く考えれば、今まで現実社会で行われていた会話も、ソーシャルストリームだ。...
2010/08/13
「ヘン」なもの扱って年商2年で5倍!
神保町の町はずれの小さなビルに、私の会社「イービストレード」はある。従業員はたったの30人。扱う商材はおまけ、倒産寸前の会社、シベリアの中古品と、ヘンなものばかりだ。それでも、れっきとした「総合商社」だ。年商は2年で5倍以上、83億6600万円になった。長引く不況と言われるが、やりようでは、これだけの数字を上げることができるのだ。
2010/08/06
経営は、出社せずにできる
社長の私は、月2、3日程度しか出社しない。これを始めてから、今年で13年目だ。会社に行くのは、どうしても外せない打ち合わせや来客などがあるときだけだ。代わりに、私は近くの喫茶店で仕事をしている。ここでは、Webカメラで工場をチェック、メールの送受信、必要に応じて関係者に携帯電話で連絡をとるなどだ。朝昼晩、この三つをくり返している。
2010/07/30
目指すは「上質」?それとも「手軽」?
映画業界は苦境にあえいでいる。消費者が「上質さ」と「手軽さ」を天秤にかけていたからだ。そこに、ジェームズ・キャメロン監督の3D映画『アバター』が登場した。ハリウッドは、これに呼応した。ピーター・ジャクソンやロバート・ゼメキスをはじめとして、そうそうたる監督たちが3D映画の製作に乗り出している。
2010/07/23
はとバスをV字回復させた社長の仕事術
私が社長に就任した1998年当時、はとバスは倒産寸前だった。しかし、社員が一丸となり、初年度で黒字化が達成できた。4年後には、累積赤字も解消できた。回復できたのは、私が優れていたからではない。社員が頑張ったからだ。経営者として未熟だった私に「サービスの真髄」や「リーダーのあるべき姿」を教えてくれたのも社員だ。
2010/07/16
最短で「合格する人」になる
「復習するな」これは、講師歴15年の私が気づいた合格の秘訣だ。「この問題は何回も復習したから完璧です」「この分野は自信があります」「昨日この科目は3時間勉強しました」という人がいる。このような話を聞いて私はいつも「それじゃ、落ちるよ」と思っている。なぜなら、試験は範囲がものすごく広いからだ。
2010/07/09
「フロー」状態は作れる
誰にでも、無我夢中で、楽しい、最高の心の状態がある。心理学者で、アメリカのシカゴ大学教授、ミハイ・チクセントミハイ博士は、この「最高の瞬間」を「フロー」と名づけた。このフローが、私たちのパフォーマンスの質を決定する。私たちの心は、常に「フロー状態」か、フローではない「ノンフロー状態」のいずれかにあるのだ。
2010/06/29
フレームを変えて、人生を変える
窓から見える世界は、その窓の大きさや位置次第で変わる。建物のどこに窓を設けても世界全体を見ることはできない。だから、建築家は、最高の展望を得られる場所に窓を設けようと苦心するのだ。私たちも、世界をあるがままに客観的に見ていると思っているが、建物の窓と同様、心の窓を通して世界を見ている。実は「フレーム」という枠を通して切り取られ、色が付けられた世界を見ているのだ。
2010/06/25
世界を舞台に活躍するには?
日本は、市場としても、投資対象としても、急激にその魅力を失いつつある。中国シフトが急速に進行している。日本は、目を開いて世界に挑まなくてはならない。世界を活動舞台として活躍する「一流の人たち」も、生身の人間だ。特別な人ではない。ただ、彼らは「しらけ」や「あきらめ」という言葉に無縁な人たちだ。