
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/08/04
ノーベル経済学賞を受賞したトーマス・シェリング教授の『戦略的思考とは何か』は、20年前に刊行され、ベストセラーになりました。その上級実践編として出されたのが、本書です。上級編ですが、数値だらけの本ではありません。様々な分野からの実例が豊富で、たいへん分かりやすく、興味深く読める内容になっています。戦略思考をとことん学びたい方に。
2010/08/02
おサイフケータイの仕掛け人、カール平野さんが、ついに本領発揮の、本格的な戦略書です。昨今の成功企業の戦略はすべてプラットフォームで読み解くことができます。史上最年少のハーバード大学准教授になった著者とタッグを組んで、日本人にもわかりやすく説明してくれます。超注目の一冊です。
2010/07/30
私自身が実感していることですが、世の中の経営ノウハウのほとんどがあまり役に立ちません。欲しいのは小さな会社のノウハウです。経営決断のツボから社員教育の心得まで、大きな会社とは違います。本書には、それが詰まっています。タイトルにある「人を信じても、仕事は信じるな!」などは、本当に共感します。
2010/07/14
今、再び脚光を浴びつつあるドラッカー。彼の著作に学び、彼らの思考法を自分のものにしてしまいましょう。本書は、膨大なドラッカーの著作の中らか、読みどころ、お役立ちどころを巧みに抜き出して、仕事に使える形に料理して提供してくれます。料理するのは、ドラッカーといえばこの人、藤屋伸二先生。小説では学べない核心を、体系的に学ぶことができます。
2010/07/14
かつて、経営者というと、男性、おじさんというイメージが主流でしたが、最近はすっかり様変わりしました。女性でも全く違和感がなくなりつつあります。本書は、現在活躍する女性経営者ばかりを16名集めて、儲かる理由を紹介します。