
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/06/01
香港と台湾出身の二人の女の子が、ハーバードで出会い、世界を変える仕事を立ち上げました。チベット族のヤクの毛を使ったニットの製造販売です。これが、貧困の村に雇用と現金収入をもたらしました。その奮闘記です。読めば、感動しますし、なにより「自分にもできるかも」と思えるかも知れません。
2010/06/01
西洋の『孫子』とされる戦略論、それがクラウゼヴィッツです。経営のかじ取りが難しい今こそ、読んでおきたい一冊です。ただ、難しい。長い。だから、ビジネスに生かせるエッセンスだけを学びましょう。教えてくださるのは、中国古典、そして戦略書と言えばこの人、守屋淳先生です。勝負に勝つセンスが鍛えられます。
2010/05/31
日本経済を再生するには一体どうすればいいのでしょうか?三つの革命が必要です。グローバル企業のトップだけを渡り歩いてきた著者だからこそわかる、日本の強みと弱み。それをベースにしたイノベーションを唱えます。必要なのは、世界一優秀な「現場力」を生かすこと。そして、ビジネスモデル、ガバナンス、そしてリーダーシップの変革を図ることです。新しいリーダー像も見えてきます。
2010/05/20
学ぶなら、やっぱりホンモノから学びたいものですね。経営の本物と言えば、何といっても松下幸之助さん。ただ、今となっては、人づてに聴くほかありません。本書は、松下幸之助に最も近くで仕えた側近中の側近である著者が、本音の教えを語ります。経営の神様のメッセージは、今もまったく色褪せていません。
2010/05/19
社長をパイロットにたとえれば、帳簿は計器みたいなものです。安全飛行のためには、正しい数値を正しく読み取りならがら舵取りする必要があります。ただ、社長が仕事に生かすための会計を学べる本は少ないのです。世の中に会計の本はたくさんありますが、どれもタテマエばかり。本書は、使える会計がきちんと学べる数少ない本です。小さな会社の社長、事業者に。