
最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。
2010/07/26
できるプレイヤーが、リーダーになった途端にヘナちょこ、よくあることです。たしかに、プレイヤーとして実績があっても、リーダとしては新米です。だから、リーダーになったら、リーダーとして成長しなければ人は着いてこないんですね。そんな、新米リーダーが陥りがちな間違いを指摘し、対処法を解説します。いきなりできるリーダーは、ここが違います。新米リーダー、まだ活躍できていないリーダーに。
2010/07/09
読ませる強いチームを作りたい!そんなあなたの必読本です。鍵を握るのは「現場力」。現場が強い組織は、働く人が生き生きとして、業績も好調です。強いチームは、一体どうすれば作れるのか?この本は、そのあたりを徹底的に解説します。前半は、漫画で物語を読ませ、後半はその漫画を題材にして手法を解説していきます。理解が進みます。ギスギスした職場を、活気のみなぎる最強チームに育てたいなら、必読です。
2010/07/01
部下の扱いに頭を悩ませるのは、上司の仕事です。ただ、最近の若者は、今まで以上に訳が分からないと言われています。もしかしたら、単にあなたのバージョンが古くなっただけかも?本書を読んで確認してください。この手の本には類書がたくさんありますが、本書は心理学の専門家が、心理学的な裏付けをもって解説しているところがポイントです。学者の本ですが、著者は150万部のベストセラー著者です。読者を決して退屈させません。
2010/06/25
バブル世代、私もズバリその世代なのですが-かつての団塊世代のように、組織の中で浮いた存在として描かれるようになったようです。かつては「新人類」などと呼ばれて、訳の分からない若者とされてきたバブル世代が、今組織の中でそれなりのポジションを占めつつあり、下の世代にとっては迷惑千万ということなのでしょう。彼らの生態を知りたい人や、自分が周りからどんな風に見られているか気になる(これもバブル世代の特徴)バブル世代の人に。
2010/06/24
お金で人を釣るのは最悪。本当は、人はお金だけでは動かないのです。行動科学マネジメントの第一人者が贈る、職場マネジメントの決定版です。
2010/06/22
社員が一丸となって、成果を生み出す、そんな理想の会社の作り方です。この会社にはお邪魔したことがありまして、本当に週に一回バーベキューをされています。経営者なら、誰しも「こんな会社が作りたいんだ」と思わざるを得ない、素晴らしい会社です。そんな会社の作り方が詳しく書いてあります。
2010/06/07
組織のパフォーマンスは、トップ次第です。やり方次第ですごい成果が上がりますし、下手をすればガタガタになります。でも、トップに仕事のやり方を指南してくれる人はいません。だから勉強します。本書はリーダーや、リーダーを目指す人に、気づきをもたらしてくれます。
2010/05/31
よく言われることですが、スポーツとビジネスとにはたくさんの共通点があります。特に、サッカーのような団体競技は、チームがどちらも一つの目標に向かって戦うところが酷似しています。中には、ビジネスとは比較にならないくらい難しいポジションもあります。たとえば主将。自立心の強いスタープレーヤーをまとめる仕事は、あたかも起業家で組織された会社をまとめるようなものかも知れません。それを実践し、世界レベルの成果を残した元日本代表キャプテン、宮本選手が語る主将論です。職場のマネジメントに使えることがたくさん書かれてます。
2010/05/27
コスト管理の勘所が、あっと言う間に飲み込めます。100社以上のコスト削減を手掛けてきた、コスト削減の超プロが、人を切らず、売上げを下げず、コストだけを退治する方法とその理屈をわかりやすく説明します。物語になっていますので、楽しみにながら読むことができ、腑に落ちます。
2010/04/28
この春、課長になった方も多いと思います。課長の仕事って、それまでの仕事とは全く違います。でも、誰も教えてくれないんですよね。だから、ビジネス書に頼りたいところですが、良書がなかなか無いのも事実。自分の体験談の域を出ないものや、経営者を含めたリーダーシップ全般を描いたものなど、まさに玉石混淆です。その点、本書は課長の仕事術の本としてはピカ一です。セルフチェックシートがついてますので、自分でチェックできます。
2010/04/23
15年くらい前、私の上司も女性でした。今思えば、いろいろと気を使われてましたね。最近は、少しはやりやすくなったのでしょうが、それでも特有の悩みはあると思います。何より、相談する相手が少ないことが悩ましいのではないでしょうか?本書は、そんな悩みに応える本です。女性リーダーはもちろん、周囲の人たちにもお勧めしたい本です。
2010/04/23
仕事はチームワークです。他にも、短期の目標達成、常に成長、グローバルな闘いなどスポーツと共通点がたくさんあります。だから、スポーツから学びます。本書は、サッカーからマネジメントやリーダーシップなどを学ぶ本です。しっかりとビジネスパーソン向けに書かれたビジネス書です。
2010/04/05
コミュニケーションは仕組化できます。超多忙なプレイングマネージャーの仕事をうまく回す秘けつは、まさにコミュニケーションの仕組化にありますや。仕組みができれば、あとは勝手に回っていきます。やりたくない、自信がない、やる気が出ないマネージャーこそうまくいきます。かなり突っ込んだ具体的な手法が58も紹介されています。
2010/03/08
会社を生かすも、殺すも、鍵を握るのは部長です。それなのに、部長がダメダメだったら。実は、ほとんどの中小企業では、部長が問題人物です。部長がまともなら、会社は伸びています。本書は、珍しい部長論です。経営者に、そして部長その人に。
2010/02/25
すごく良い本です。リーダーになる人、なりたい人のバイブルです。海外では、20年前に発刊され、定評があったのに、日本では未発刊だったようです。文字通り掘り出し物です。リーダーの特質は、古今東西を問わず四つあると言います。正直で、先見の明があり、わくわくさせてくれ、有能であることです。確かに、そんな特質を備えたリーダーなら、ぜひついていきたいと思います。本書は、自ら理想的なリーダーになるための方法を詳しく書いています。400ページを超える紙面が、良いリーダーになることだけに割かれています。
2010/02/22
部下は部下であり、男か、女かは関係がない-実際に部下を持った方で、そう言い切れる人はいるでしょうか?たぶんいないと思います。かくいう私も、女性部下は、男性のようにはいかなかった記憶があります。ツボが違うんですよね。そのツボを本書は明確に指摘してくれ、対処法も分かりやすく教えてくれます。
2010/02/22
春ですね。昇進の季節です。課長本が店頭に並ぶ季節です。課長には、昇進で突然なるのですが、そのやり方がわからない・・・だから課長本がウケるのです。中でも、本書はかなり良い本です。課長のなんたるかが、これ一冊で具体的な仕事から、部下のタイプ別処し方まで、よ~くわかります。課長になりそうな方、すでになってしまった方に。
2010/02/15
30代になれば、上からも下からも頼られるようになります。そんな時、一体何をどう考え、どう行動したらいいのでしょうか?もしかしたら、これまでのやり方は、すべて忘れなければならないかもしれません。ここでリーダーに脱皮できるかどうかで、残りのキャリアが決まります。本書には、頼りがいのあるリーダーになる方法を、30代の専門家が、熱く語ります。
2010/02/04
表紙の萌えキャラに学ぶドラッカーです。新人マネージャと野球部の仲間たちが、ドラッカーを読んで甲子園を目指すという、荒唐無稽な話ですが、意外と違和感なく読めます。それでいて、ドラッカーの本質がしっかり学べます。ドラッカーについて、聞いたことはあるけれど、いまいちとっつきにくいと考えている人におススメです。
2010/02/04
いい人を演じていても、組織は変わりません。本当のリーダーとは、組織のために不退転の決意で鬼になれる人。ただ、そんなリーダーを待ち望むだけでは、状況は全く変わりません。「一身独立して一国独立する」というのは福沢諭吉の言葉ですが、自らがリーダーシップをとってこそ、組織は変わります。そんな、ガチンコリーダーシップ論です。
2010/01/22
ビジネスもスポーツも、仲間と力を合わせて成果を上げる点では同じですよね。本書は、スポーツのノウハウをビジネスに生かす本です。チームをまとめて目標達成を目指します。著者は、あのアメリカズカップのニッポンチームのメンバーで、強豪チームのパフォーマンス向上を支援してきた方です。具体的な24のワークも紹介されています。
2010/01/16
売れない時代です。でも、それを放置しておけば、会社が潰れます。利益を確保しなければなりません。そのためにできることは、コストカットです。でも、どこから始めたらいいのやら・・・本書は、中小企業の経営者はマネージャにお勧めしたい、コストカットの教科書です。辣腕コストカッターが、その秘訣を語ります。基本的なテクニックに始まって、人件費、サプライヤーコストのカット、その事例など、一冊丸ごとすぐに使えるコストカットのガイダンスです。
2010/01/15
組織は、ひいては会社の業績は、現場の責任者、課長で決まります。それだけに、難しいし、仕事の範囲も多岐にわたります。にもかかわらず、課長の仕事を手ほどきしてくれる人はあまりいないです。結局は先輩たちの仕事を真似るのが精いっぱいです。本書は、本物の課長力を身につけるためのノウハウを、101のルールとしてまとめたものです。これまであまり語られなかった、課長の仕事のなんたるかが読みやすく書いてあります。新米管理職にお勧めします。
2010/01/07
仕事でワクワクできたら、最高ですね。実は、メンバーのワクワクは、チームリーダーの仕事だったりします。会社であれば、上司がその責任者です。と言っても、一体どうすれば、メンバー全員がワクワクしながら働くようになるのか・・・本書には、その具体的な方法が書いてあります。中小企業300社で実践されたやり方です。ベストセラー『仕事がつまらない君へ』のチーム版とも言える本です。
2010/01/06
沖縄の感動創造企業、それは沖縄教育出版です。秘密は、日本一長くて、楽しい朝礼にありました。数々の逆境を乗り越えてたどり着いた、一人一人が成長できる会社の経営とは、マネジメントとは、朝礼とは、漫画で実況します。
2009/12/28
憧れの管理職ですが、いざ就いてみるとわからないことだらけ。業績をあげ、部下を育てて、上司をサポートして、やることがいっぱいありますが、誰も教えてくれません。だったら本書に学びましょう。仕事の進め方から業績の上げ方、部下への対応など、先輩上司が懇切丁寧に教えてくれます。
2009/12/08
社長の最大の罪は会社をつぶさないこと。それでも毎日40社以上の会社が潰れています。会社をつぶす社長は、原理原則を知らない会社です。どうすれば学べるのか。まずは本書を読むことです。伝説の外資トップと呼ばれる著者が、20年以上に及ぶ社長経験で得た知見を体系化してあります。社長はもちろん、すべてのビジネスパーソン必読です。
2009/10/19
何も決まらない会議、打ち合わせほど不毛なものはありません。決められない人ほど、頼りないものはありません。決まれば職場は活性化します。本書は、決める技術の指南書です。
2009/10/13
決めること、これがなかなか難しい。強い決断力を持ちたい、そう願う人は少なくないはずです。本書は、そんな人に意思決定の手法をアドバイスします。決断力は、トレーニングで強化できます。
2009/09/24
ドラッカーのすごさは、疑う余地はありませんが、その思想を実践に移すのは中々難しい。本書は、わかりやすさを徹底追及しています。著者が、ドラッカーの思考を、解説、エピソード、実践プランに分けて解説してくれます。