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2019/09/06
いい人財が集まる会社の採用の思考法

いい人財が集まる会社の採用の思考法

採用の思考法


世の中には、採用がうまくいっている会社とうまくいっていない会社がある。うまくいっている会社は新しいことにチャレンジできる。だから業績を伸ばし続けることができる。採用がうまくいっていない会社は、新しいことにチャレンジできない。その結果、現状維持が精一杯となる。だから外部環境の急激な変化に対応できない...

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■今週の選書
■いい人財が集まる会社の採用の思考法
■酒井利昌
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★本書の詳細、お買い求めは、
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866800488/tachiyomi
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■■選書サマリー  
■■
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採用の思考法
 
【1】
 
世の中には、採用がうまくいっている会社とうまくいっていない会
社がある。うまくいっている会社は新しいことにチャレンジできる。
だから業績を伸ばし続けることができる。
 
採用がうまくいっていない会社は、新しいことにチャレンジできな
い。その結果、現状維持が精一杯となる。だから外部環境の急激な
変化に対応できない。
 
採用がうまくいっていない会社は、求人情報サイトに掲載してもエ
ントリーが少ないし、企業展にブースを出しても席が埋まらない。
面接に来るはずだった応募者に、連絡もなくブッチされる。
 
内定通知を出しても、辞退されてしまうし、たとえ採用しても、期
待するパフォーマンスを上げてくれず、お荷物になっている。これ
らのうち、一つでも当てはまるなら採用がうまくいっていないのだ。
 
【2】
 
採用がうまくいっていない会社に共通するのは、採用活動を「一所
懸命」にやっていないことだ。採用がうまくいっている会社は、間
違いなく採用活動に一所懸命だ。
 
「一所懸命」という言葉は、鎌倉時代の頃の武士たちが、先祖代々
伝わっている所領、すなわち土地などを命懸けで守ったことに由来
している。
 
採用は、正に「命懸け」で取り組むべきことなのだ。人は、これを
実践している会社に惹かれるのだ。特に、優秀な人財ほど、そうい
う会社に集まる傾向がある。
 
採用は、限られたパイの奪い合いといえる。営業の世界で、他社の
売上が増えたら、自社の売上が減るのかと言えば、決してそんなこ
とはない。
 
だが、人材は有限だ。他社が採用を増やせば、自社が採れる人は減
る。営業は競争ではないが、採用は競争なのだ。そして、この競争
に勝つか負けるかは、一生懸命やっているかどうかの差なのだ。
 
【3】
 
人手不足が深刻化している。企業は、人財を外部に求めるのでなく、
社内の人財をいかにして育てるかに取り組んでいる。だが、間違っ
た人を採用すれば、どんなに教育しても無理だ。
 
どんなに腕の良い料理人も、素材が悪ければ、何にもできない。味
を良くするにも限界がある。変化の激しい時代だからこそ、良い素
材の仕入れ方法を知っておくことが重要なのだ。
 
自社にとって、本当に「財産になる人」はどんな人か。どんな人な
ら活かせることができ、活かせないか。これらのことをしっかりと
考えてみることだ。
 
人は、生きている以上、価値のある存在だ。自社でその価値を最大
化できるかどうか、企業はもっと真剣に考えるべきだ。他社に行け
ば輝いた人を自社が採用したために、無為にすることもあるのだ。
 
【4】
 
採用をなめてはいけない。飛躍する企業は「最初が肝心」と捉え、
実践する。ここでいう始めとは「採用」だ。失敗すれば組織に与え
る影響が大きい。優秀な人財の定義を正しく定めることが重要だ。
 
採用の失敗は、採用した人に対しても傷を負わせる。だから、採用
活動は、勉強も探求もせず、感覚でやるべきでない。いい加減な採
用は、将来に悪影響を及ぼす。
 
そうなれば、人財からも、お客からも、地域社会からも価値のない
会社という烙印を押されてしまう。反対に、採用活動に本気で向き
合えば、それが評判になり、安定的に優秀な人財採用につながる。
 
短期的見返りを期待せず「企業の社会的責任」を果たすことこそ、
採用活動のあるべき姿だ。この姿勢を示すことが、遠回りでなく、
安定的に優秀な人財を採用することにつながるのだ。
  
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 http://www.bbook.jp/paymelmaga.html
 
★本書の詳細、お買い求めは、
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866800488/tachiyomi
 
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■■選書コメント
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
●今週の選書について
 
採用の本です。付加価値を生み出す人材を採用し、成長し続ける会
社に共通する「採用」に対する考え方とノウハウ、その実践方法を
詳しく教えてくれます。
 
人材が集まる会社は何が違うのか? その共通点を、中小企業の採用
のスペシャリストが伝授します。事例を豊富に盛り込んで解説して
くれるため、理解が進みます。
 
また、ノウハウがわかりやすく体系化されているため、自社に応用
するのも容易です。どうすれば、活躍する人材を集めることができ
るのか、採用の常識を覆すバイブルと言えます。
 
「ウチは無名だから、中小だから人が集まらない」というのは、採
用を語る中小企業の常套句です。そして、安易に採用基準を下げ、
来てくれた人はとにかく採用しようとしがちです。
 
しかし、これこそが採用できない会社の思考法です。実際、無名で
も、零細でも、超売り手市場にあっても、着実に採用できている会
社はあるのです。
 
違いは、まず考え方です。本書には、それが書いてあります。その
上で、ノウハウや実践法を詳述します。具体的には、まず採用がう
まくいかない会社の理由を紹介します。
 
その上で、いい人財が集まる採用基準の設定・選定法、自社に合っ
た採用方法の見つけ方、さらには効果的なスカウトメールの書き方
など、採用のテクニックまでも解説します。
 
中小企業の経営者や採用担当者、中でも「採用がうまくいかない」
「採用してもすぐ辞めてしまう」という中小企業の経営者、採用担
当者、さらには就職を控える人にもおすすめしたい一冊です。
 
※「これじゃ、物足りない!」方は、コチラ
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◎バックナンバー→ http://www.bbook.jp/backnumber
◎ご意見、お問い合わせ、→ info@kfujii.com 
◎登録、変更、解除→ http://www.bbook.jp/mag.html  
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発行元:(株)アンテレクト 藤井孝一 Copyright 1999-2019

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採用の思考法

 

【1】

 

世の中には、採用がうまくいっている会社とうまくいっていない会

社がある。うまくいっている会社は新しいことにチャレンジできる。

だから業績を伸ばし続けることができる。

 

採用がうまくいっていない会社は、新しいことにチャレンジできな

い。その結果、現状維持が精一杯となる。だから外部環境の急激な

変化に対応できない。

 

採用がうまくいっていない会社は、求人情報サイトに掲載してもエ

ントリーが少ないし、企業展にブースを出しても席が埋まらない。

面接に来るはずだった応募者に、連絡もなくブッチされる。

 

内定通知を出しても、辞退されてしまうし、たとえ採用しても、期

待するパフォーマンスを上げてくれず、お荷物になっている。これ

らのうち、一つでも当てはまるなら採用がうまくいっていないのだ。

 

【2】

 

採用がうまくいっていない会社に共通するのは、採用活動を「一所

懸命」にやっていないことだ。採用がうまくいっている会社は、間

違いなく採用活動に一所懸命だ。

 

「一所懸命」という言葉は、鎌倉時代の頃の武士たちが、先祖代々

伝わっている所領、すなわち土地などを命懸けで守ったことに由来

している。

 

採用は、正に「命懸け」で取り組むべきことなのだ。人は、これを

実践している会社に惹かれるのだ。特に、優秀な人財ほど、そうい

う会社に集まる傾向がある。

 

採用は、限られたパイの奪い合いといえる。営業の世界で、他社の

売上が増えたら、自社の売上が減るのかと言えば、決してそんなこ

とはない。

 

だが、人材は有限だ。他社が採用を増やせば、自社が採れる人は減

る。営業は競争ではないが、採用は競争なのだ。そして、この競争

に勝つか負けるかは、一生懸命やっているかどうかの差なのだ。

 

【3】

 

人手不足が深刻化している。企業は、人財を外部に求めるのでなく、

社内の人財をいかにして育てるかに取り組んでいる。だが、間違っ

た人を採用すれば、どんなに教育しても無理だ。

 

どんなに腕の良い料理人も、素材が悪ければ、何にもできない。味

を良くするにも限界がある。変化の激しい時代だからこそ、良い素

材の仕入れ方法を知っておくことが重要なのだ。

 

自社にとって、本当に「財産になる人」はどんな人か。どんな人な

ら活かせることができ、活かせないか。これらのことをしっかりと

考えてみることだ。

 

人は、生きている以上、価値のある存在だ。自社でその価値を最大

化できるかどうか、企業はもっと真剣に考えるべきだ。他社に行け

ば輝いた人を自社が採用したために、無為にすることもあるのだ。

 

【4】

 

採用をなめてはいけない。飛躍する企業は「最初が肝心」と捉え、

実践する。ここでいう始めとは「採用」だ。失敗すれば組織に与え

る影響が大きい。優秀な人財の定義を正しく定めることが重要だ。

 

採用の失敗は、採用した人に対しても傷を負わせる。だから、採用

活動は、勉強も探求もせず、感覚でやるべきでない。いい加減な採

用は、将来に悪影響を及ぼす。

 

そうなれば、人財からも、お客からも、地域社会からも価値のない

会社という烙印を押されてしまう。反対に、採用活動に本気で向き

合えば、それが評判になり、安定的に優秀な人財採用につながる。

 

短期的見返りを期待せず「企業の社会的責任」を果たすことこそ、

採用活動のあるべき姿だ。この姿勢を示すことが、遠回りでなく、

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●今週の選書について

 

採用の本です。付加価値を生み出す人材を採用し、成長し続ける会

社に共通する「採用」に対する考え方とノウハウ、その実践方法を

詳しく教えてくれます。

 

人材が集まる会社は何が違うのか? その共通点を、中小企業の採用

のスペシャリストが伝授します。事例を豊富に盛り込んで解説して

くれるため、理解が進みます。

 

また、ノウハウがわかりやすく体系化されているため、自社に応用

するのも容易です。どうすれば、活躍する人材を集めることができ

るのか、採用の常識を覆すバイブルと言えます。

 

「ウチは無名だから、中小だから人が集まらない」というのは、採

用を語る中小企業の常套句です。そして、安易に採用基準を下げ、

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しかし、これこそが採用できない会社の思考法です。実際、無名で

も、零細でも、超売り手市場にあっても、着実に採用できている会

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違いは、まず考え方です。本書には、それが書いてあります。その

上で、ノウハウや実践法を詳述します。具体的には、まず採用がう

まくいかない会社の理由を紹介します。

 

その上で、いい人財が集まる採用基準の設定・選定法、自社に合っ

た採用方法の見つけ方、さらには効果的なスカウトメールの書き方

など、採用のテクニックまでも解説します。

 

中小企業の経営者や採用担当者、中でも「採用がうまくいかない」

「採用してもすぐ辞めてしまう」という中小企業の経営者、採用担

当者、さらには就職を控える人にもおすすめしたい一冊です。

 

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発行元:(株)アンテレクト 藤井孝一 Copyright 1999-2019

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主宰者

藤井孝一
藤井孝一
経営コンサルタント
週末起業フォーラム(現・週末起業実践会)発起人・元代表
(株)アンテレクト取締役会長

慶応義塾大学文学部を卒業後、大手金融会社でマーケティングを担当。米国駐在を経て、中小企業と起業家への経営コンサルティング開始する。2002年6月「週末起業フォーラム(現・週末起業実践会)」を設立。この新しい起業スタイルを全国のビジネスパーソンに普及させるべく奔走中。

株式会社アンテレクト

東京事務所:
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル4F
Tel.(03)6273-7950
Fax.(03)6273-7951

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